相模原市・緑区・橋本の就労移行支援 GWを実りのある休みにする為に

こんにちは。橋本・相模原エリアで「自分らしく働く」を目指す皆さんを応援している、就労移行支援事業所チャレンジドジャパン橋本センターです。

春の陽気が心地よく、街中の街路樹も鮮やかな緑に包まれる季節になりましたね。
さて、カレンダーを見ると、もうすぐ待ちに待ったゴールデンウィーク(GW)がやってきます。
「やっとゆっくり休める!」とワクワクする反面、就職して間もない方や就職活動中の方、生活リズムを整え始めたばかりの方にとっては、「休み明けに体調を崩さないかな…」「せっかくの習慣が途切れてしまわないかな」と、少し不安を感じる時期でもあるかもしれません。これまで少しずつ積み上げてきた通所の習慣や、早寝早起きの生活リズムが、この長い休みでリセットされてしまうのではないか。周りの人たちが連休を楽しんでいる様子を見ると、自分だけが取り残されているような焦りを感じてしまう。そんな風に、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、連休を心から楽しみ、かつ休み明けもスムーズに一歩を踏み出すための「GWの過ごし方のコツ」を、事例を交えてご紹介します。このブログが、皆さんのGWをより豊かに、そして安心できるものにするための一助となれば幸いです。

よくある「連休中の落とし穴」エピソード
連休中、ついついやってしまいがちな失敗。実はこれ、多くの方が経験することなんです。まずは、よくある2つの事例を見てみましょう。
事例①:夜更かし・朝寝坊の「スパイラル」
Aさんは「連休中くらい自分を甘やかそう」と、深夜まで動画配信サイトを楽しみ、お昼過ぎに起きる生活を3日続けました。すると4日目には、昼間に強い眠気と頭痛を感じるようになり、結局連休の後半は「だるくて何もできないまま」終わってしまいました。
これは、普段の疲れやストレスからの解放感で、つい夜更かしをしてしまう典型的なパターンです。しかし、一度乱れた体内時計を元に戻すのは想像以上に大変です。昼夜逆転は、気分の落ち込みや意欲の低下にも繋がりやすく、「休んだはずなのに、かえって疲れてしまった」という本末転倒な結果を招きかねません。
事例②:予定を詰め込みすぎた「全力疾走」
Bさんは「せっかくの休みだから!」と、相模原から遠出して友人との予定を毎日入れました。外食やイベントで心は満たされましたが、体はヘトヘト。連休最終日の夜に急に強い不安感に襲われ、休み明けの出勤や通所をキャンセルしてしまいました。
「休みを無駄にしたくない」という真面目な気持ちが、かえって自分を追い詰めてしまうケースです。楽しい予定であっても、慣れない場所への移動や人混みは、知らず知らずのうちに心身のエネルギーを消耗させます。休息のないまま活動を続けると、連休の終盤にどっと疲れが出てしまい、休み明けへの不安感が一気に高まってしまうのです。

長い休みを「味方」にするための3つの対策
連休は、決して「頑張るのをやめる期間」ではなく、「エネルギーを充電する期間」です。以下のポイントを意識するだけで、休み明けの足取りがぐっと軽くなります。
「朝のルーティン」だけは死守する
全部を普段通りにする必要はありません。ですが、「起きる時間」と「カーテンを開けて日光を浴びる」ことだけは固定しましょう。
私たちの脳と体は、朝の光を浴びてから約15〜16時間後に眠くなるようにできています。橋本の豊かな自然を感じながら、ベランダで深呼吸するだけでも、自律神経の安定につながります。朝の光を浴びることは、体内時計をリセットする最も効果的な方法です。光の刺激によって、精神を安定させる働きのある「セロトニン」という脳内物質が分泌されます。このセロトニンは、夜になると睡眠を促す「メラトニン」というホルモンに変化するため、質の良い睡眠にも繋がります。毎日同じ時間に起きるのが難しくても、普段との時差を2時間以内に収めることを意識するだけでも効果はあります。
「何もしない時間」をスケジュールに入れる
予定を立てる際、あえて「真っ白な時間」を確保してください。
近くの公園(相模原北公園など)でぼーっとする
お気に入りのカフェでゆっくりお茶を飲む
スマホを置いて、静かな部屋で過ごす
こうした「静の休息」があるからこそ、お出かけなどの「動の休息」がより輝きます。私たちは、常に何かをしていないと「時間を無駄にしている」と感じがちです。しかし、脳にとっては、情報をインプットしない「何もしない時間」こそが、情報の整理や記憶の定着、そして疲労回復のために不可欠な時間なのです。スマートフォンの電源を切り、デジタルデバイスから離れる「デジタルデトックス」の時間を作るのもおすすめです。意識的に「余白」の時間を作ることで、心に余裕が生まれ、連休後半の活動への活力も湧いてきます。
「休み明けの自分」へのお土産を用意する
連休最終日に、翌日の準備を少しだけしておきましょう。
カバンの中に持ち物をセットしておく
着ていく服を決めておく
「連休中、これが楽しかった!」と一言メモを書いておく
前日の夜に少しだけ「明日」をイメージしておくことで、当日の心理的ハードルを下げることができます。
より楽しく過ごすために:自分へのご褒美を
就職に向けて日々頑張っている皆さんやすでに就職されている方は、本当によく努力されています。このGWは、ぜひ「自分を褒める期間」にしてください。
「美味しいパン屋さんに行ってみよう」「欲しかった文房具を買おう」など、身近な小さな幸せを見つけてみてくださいね。
心が満たされると、自然と「また明日から頑張ろうかな」というエネルギーが湧いてくるものです。
おわりに
連休が明けて、「やっぱり一人だとリズムを戻すのが難しいな」「誰かと話して安心したいな」と感じたら、いつでも私たちの事業所を頼ってください。
私たちは、皆さんが無理なく、自分のペースで歩んでいけるよう、隣で寄り添いながらサポートしています。
橋本・相模原エリアで就労移行支援をお探しの方、見学や相談はいつでも受け付けております。
まずはこのGW、皆さんが心穏やかに、笑顔で過ごせることをスタッフ一同心より願っています。
素敵な連休をお過ごしください!


相模原市・緑区・橋本の就労移行支援
チャレンジドジャパン橋本センター
所在地: 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本
6丁目4−15 Flos 橋本 4階
電話番号: 042-703-0294
Mail:[email protected]
