海老名駅の就労移行支援:企業見学で働くイメージをつかもう

働く現場を実際に見てみよう!
こんにちは!就労移行支援事業所チャレンジドジャパン海老名センターです。
就職活動を進める中で、実際にどのような職場で働くことになるのか、イメージが湧かずに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
当事業所では、働いた経験が少ない方や、障害者雇用での就労が初めてという方に向けて、実際に企業を訪問して働く環境や業務内容を見学する取り組みを定期的に実施しています。
今回は先日実施いたしました企業見学会の様子や、参加されたみなさまの様子について詳しくご紹介いたします。
企業見学会に行ってきました!
今回訪問させていただいたのは特例子会社と呼ばれる障害者雇用促進法に基づき、一定の要件を満たして厚生労働大臣の認定を受けた「障害者雇用に特別な配慮を行う子会社」です。
特例子会社という言葉を聞いたことはあっても、具体的にどのような配慮がされているのか、実際の現場を見たことがない方もいらっしゃるかと思います。今回の見学では、企業様の多大なご協力のもと、実際の執務スペースや共有設備までじっくりと拝見させていただくことができました。
見学時は障害のある多くの方が集中して業務を行っていました。配慮も様々されており、例えば車いすが通りやすいような通路の幅や机の位置はもちろん、走行しやすいよう絨毯の毛足の長さにもこだわりがあるとお話を伺いました。
ハード面でのバリアフリー化だけでなく、細やかな工夫が凝らされていることに大変感銘を受けました。車いすを利用される方がスムーズに移動できるよう、通路の広さだけでなく絨毯の質にまで気を配られているのは、特例子会社ならではの深いご理解と配慮だと実感いたしました。
また、一人になれるスペースが確保してあることや、チームで働く上で他の方の予定や体調が一目でわかる出退勤ボード等様々工夫や配慮が随所に見られました。
更に仕事面でも「やってみたい」に挑戦できる仕組み作り等がありました。
仕事に集中して疲れてしまった時に少し休憩できるリフレッシュスペースや静かな空間があることで、自分自身のペースを保ちながら安心して長く働き続けることができます。また、体調や予定が可視化されていることで、周囲のスタッフや同僚とも円滑にコミュニケーションをとることができる環境が整っていました。自分の意欲に応える業務への挑戦など、やりがいを持って取り組める仕組みも印象的でした。
実際に初めて特例子会社の見学に行った利用者の方からは「働きやすそう」「安心できそう」と感想がありました。
実際の現場を見ることで、求人票やパンフレットだけでは伝わりきらない「職場の雰囲気」や「働くイメージ」をダイレクトに感じていただくことができたようです。
見学を通じて得られる「未来のイメージ」
初めて障害者雇用として働く方は「どんな風に仕事するんだろう」「障害者雇用ってなんか不安」等、皆さん少なからず考えたり、感じることがあると思います。
新しい環境に飛び込むのは誰しも緊張や不安が伴うものです。どのような作業をするのか、どのような人たちと一緒に働くのかが分からないままだと、一歩を踏み出す勇気が出ないことも当然のことです。
そんな時に実際に企業見学に行ってみると、自分の未来について具体的にイメージ出来たり印象が変わることがあります。
「自分にもできそうな業務がある」「こういう配慮があれば安心して働けそう」といった具体的な気付きを得ることで、不安が自信や希望へと変わっていくケースが多くあります。働くことに対するハードルが下がり、就職に向けたモチベーション向上にもつながります。
見学や実習についても、ご希望があればスタッフが同行しますのでお一人で全て進める必要はありません。
当事業所のスタッフが事前準備から当日の同行、見学後の振り返りまでしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。不安な点や聞きづらい質問なども、スタッフが間に入ってフォローいたします。
不安を解消しながら、就職について海老名センター一同全力でサポートいたします。
見学だけでもかまいません。メールやお電話でのお問い合わせ心よりお待ちしております。