職場に活きる!実践的な告知物作成

実践的なトレーニング!係活動『告知物の作成』のご紹介
みなさんこんにちは。
就労移行支援事業所 チャレンジドジャパン木更津センターです。
当事業所では、通所される皆様が就職後にスムーズにお仕事になじめるよう、日々のトレーニングの中で様々な実践的プログラムを取り入れています。
今回は、その中でも実際の業務に近い形で進められる係活動のトレーニング『告知物の作成』についてご紹介いたします。
仕事を進める上では、単に作業を行うだけでなく、指示を正しく理解すること、相手に伝わりやすい形に整えること、そして進捗報告や期日を守ることが非常に重要です。
今回のトレーニングでは、そうしたビジネススキルの総合的な向上を目指して取り組みました。
告知物作成トレーニングのポイント
今回の作成にあたり、参加された皆様にはいくつかの重要なポイントを意識して作業に取り組んでいただきました。
まず一つ目は、指示を受ける際の「メモ」と「復唱」です。
上司や依頼者からの指示を曖昧なままにしておくと、やり直しや誤った情報の掲載につながってしまいます。
そのため、指示を聞きながら必ず手元にメモを取り、最後に口頭で復唱して確認を行うことで、正確な内容を把握してから作業に入る練習を行いました。
二つ目は、各種アプリケーションを活用した「わかりやすく見やすいデザイン」の作成です。
WordやExcel、デザインツールなどを使用し、情報を整理して配置します。
自分自身が納得するデザインではなく、第三者が読んだときに一目で情報が伝わるかどうかという、他者目線を持った作成が求められます。
フォントの大きさや色の使い分け、余白の取り方などを意識しながらレイアウトを整えていきます。
三つ目は、作業途中の「報連相(報告・連絡・相談)」です。
作成の途中で不明点が出てきたり、デザインの方向性で迷ったりした場合には、一人で悩まずにスタッフへ相談するよう声をかけています。
早めに相談を行うことで無駄な修正を減らし、スムーズに作業を進めることができます。
四つ目は、「提出期日の遵守」です。
どんなに素晴らしい告知物が完成しても、期日に遅れてしまっては意味がありません。
自分の作業スピードを把握し、提出期限から逆算してスケジュールを立てて作業を進める意識を養います。
今回のテーマは『11月の休日開所のお知らせ』
今回の具体的なお題としては、『11月の休日開所のお知らせ』という案内チラシの作成を行いました。
実際に事業所内で掲示したり、利用者の皆様にお渡しすることを想定した実践的な内容です。
スタッフから「休日開車の日時」「当日のプログラム内容」「持ち物や注意事項」などの条件が提示され、それを元に各自で作成を進めました。
お仕事の依頼(指示受け)から、情報の整理、ツールの選択、作成、途中の進捗報告、そして最終チェックを経ての提出まで、一連の業務フローをそのまま体験していただきました。
実際の職場でも、掲示物の作成や資料作成の依頼を受ける機会は多くあります。
一連の流れを通して体験することで、自信を持って業務に取り組むための良い経験となったようです。
働くための実践力を身につけるために
就労移行支援事業所では、PC操作の技術だけでなく、職場で求められるコミュニケーションや自己管理能力も同時に学べるプログラムをご用意しています。
今回ご紹介した『告知物の作成』のように、実際の仕事をイメージしやすいトレーニングを重ねることで、就職後の職場適応力を確実に高めていくことができます。
得意な部分を伸ばし、課題を感じる部分にはスタッフがしっかりサポートに入りますので、安心してステップアップを目指していただけます。
見学・体験お待ちしています
当事業所の雰囲気や実際のトレーニング内容にご興味を持たれた方は、ぜひ一度見学や体験にお越しください。
「どのようなトレーニングを行っているのか見てみたい」「自分に合ったペースで通えるか相談したい」など、皆様のご質問やご相談にスタッフが丁寧にお答えいたします。
まずは気軽なお問い合わせから、一歩を踏み出してみませんか。
皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。