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チャレンジドジャパン・ニュース

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通所1年が経過!~通所を通しての変化と目標~

静岡センターでは、利用開始から就職に至るまでの道のりを、一人ひとりの希望やペースに合わせて一緒に考えています。早期の就職を目指して集中的に取り組みたい方もいれば、時間をかけてじっくりと土台を整えながら準備を進めたい方もいらっしゃいます。

今回は、時間をかけて丁寧に準備を進めていきたいという希望を持ち、通所を開始してから1年が経過した利用者様のインタビューをご紹介いたします。利用開始からの1年間でどのような変化があったのか、そしてこれからの目標についてお話を聞かせていただきました。

利用開始時と現在で実感している自身の変化はありますか?

通所を始めたばかりの頃と現在を比較して、最も大きな変化として挙がったのが生活リズムの改善です。利用を開始する前は、毎日が休日のような不規則な生活を送ってしまいがちでした。しかし、通所を続ける中で自然と生活の波が整っていき、現在は夜22時頃には就寝し、朝7時30分頃には起床するという規則正しいリズムが定着しています。体調を大きく崩すこともなく、週5日のペースで通所を継続でき、皆勤賞を受け取ることができるまでになりました。

また、取り組む訓練の内容にも大きな変化が見られます。利用を開始した当初は、手作業をはじめとする作業系の訓練を中心に行っていました。しかし、訓練を重ねる中で自身の適性や希望が見えてきため、現在は事務職としての就職を目指した訓練へと移行しています。パソコン操作などの実務的な訓練に加え、応募書類の作成や面接練習といった、具体的な就職活動に向けた準備にも本格的に取り組むようになっています。

これからの目標と課題への向き合い方を教えてください

自己理解をさらに深めていくことです。実際に応募書類を作成する作業を進めていく中で、自分自身の強みや特徴に対する分析がまだ十分ではなかったと実感しました。自分の得意なことや苦手なことを整理し、客観的に自分を見つめ直す作業を重ねていく予定です。

次に、メンタルの不調を感じた際に、状態が悪化する前に周囲へ発信する仕組みを作ることです。困っているときほど周囲に助けを求めにくく、自分から言い出しにくいと感じることが多かったため、事前にスタッフへ相談する練習や仕組み作りを行っていきたいと考えています。これらの取り組みと並行して、実際の求人検索も少しずつ進めていきたいです。

長く働き続けるために寄り添ったサポートを続けていきます

就職は決してゴールではなく、採用された職場で長く安心して働き続けていくことが何よりも大切です。そのためにも、焦って就職を決めるのではなく、職員としっかり相談しながら時間をかけてステップアップしていくことが重要だと考えています。利用者の皆さんは、一つひとつの課題に対して少しずつできることを増やし、確かな自信を深めていくことで、一歩一歩着実に就職へ向けた歩みを進められています。

チャレンジドジャパンでは、これからもこの方が自分らしく元気に働いていけるよう、スタッフ一丸となってサポートを続けてまいります。

事業所の雰囲気を見てみたい方や、就労についての悩みを相談したい方は、見学やご相談を随時受け付けております。どうぞお気軽にお問い合わせください。