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チャレンジドジャパン・ニュース

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金沢区の就労支援 トライアルで就職!Tさん体験談

こんにちは!金沢文庫センターです。

天気の不安定な日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回はトライアル雇用を経て、晴れて就職を決められたTさんに、就職までの道のりやチャレンジドジャパンでの経験についてインタビューしました。

トライアル雇用は本採用後の研修期間や試用期間とは異なり、常用雇用に不安のある方が原則3ヶ月間、常用雇用への移行を前提としてお試しで働くことのできる制度です。その3ヶ月間で職務適性を見極め、正式に採用するかどうかを判断されます。

Tさんのお仕事は病院の看護アシスタント業務で、シーツ交換やベッドメイキング、コップ等の洗浄をされています。Tさんの長所である細やかな気遣いを活かして丁寧にお仕事に取り組まれた結果、見事本採用に繋がったのだと思います。

ここからはチャレンジドジャパンでどのような経験やスキルアップをされてきたのか、詳しくお伺いしていきます。

訓練を通じた変化

Tさんはチャレンジドジャパンでの訓練の中で、ご自身の得意・不得意をどのように見つけられたのでしょうか。

「自分では中々気付けない事をスタッフからの声かけで気付かされることが沢山ありました。

得意・不得意は過ごしていく中でチャレンジしてみて気付いていきました。」

また、スタッフとの関わりについて、印象に残っているアドバイスをお聞きしました。

「『自分より他人を優先してしまうのは良い所でもあるけれど、まずは自分も大切に優先してあげてほしい』という言葉に、自分では気付かなかった自分に気付かせていただけて嬉しかったです。」

就職活動を始めようと思ったとき、一人では難しいことや気がつけないことは色々あります。チャレンジドジャパンではスタッフが一人ひとりと向き合い、長所や必要なスキルを見つけられるようサポートしています。また軽作業等のトレーニングの他、自己理解やコミュニケーション、就職準備など、様々なプログラムや講座を開催しています。Tさんのようにプログラムに積極的に参加することが、ご自身の得意・不得意を見つけるきっかけになるかもしれません。

就職活動の挑戦と実践

面接に向けたスタッフからのアドバイスや当日の様子についてもお伺いします。

「相手の目を見て話すのが苦手で、どこを見て話すのがベストかアドバイスをいただけました。

質問される前からずっと緊張していた気がします。」

採用において、ほとんどの場合面接の場が設けられます(トライアル雇用も例外ではありません)。

初めはどんな質問をされるのか、どのように答えたらいいのか、立ち居振る舞いはどうしたらいいのかなど、悩みは尽きないかと思います。しっかりと準備をして、面接で自分をアピールできるように、チャレンジドジャパンではスタッフが一緒に面接練習に取り組んでいます。

また、就職活動にあたり、トライアル雇用という選択肢を選んだTさんの思う、企業での実習や職場体験を行うことのメリットとは何でしょうか。

「やってみない事には自分に合う仕事なのか分からない部分が沢山あると思いますので、実習がある所ならば必ず行ってみることを強くオススメします。」

企業のホームページや求人情報、企業説明会への参加で情報を集めていても、実際に働く環境や仕事の様子など、どうしてもわからない部分は出てくるものです。また、仕事の内容がわかっていても、実際に自分にその仕事ができるのか、その仕事を長く続けることができるかという疑問は、未経験の業種などでは特に起こりえます。実際の業務について詳しく知りたい場合は、実習や体験を実施しているかどうかを確認してみると良いかもしれません。

利用を検討されている方へのメッセージ

最後に、就労移行事業所への通所を迷っている方へ温かいメッセージをいただきました。

「色んな場所へ見学に行き、実習を経験され、自分に合う場所を見付けられる事を願っております。」

Tさん、本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。今後もフォローアップ面談や定着支援を通じてTさんを支えていきます。

就職について不安や悩みを抱えている方は、是非一度チャレンジドジャパン金沢文庫センターへ足を運んでみてください。

体験・見学も随時受け付けておりますので、いつでもお気軽にご相談ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしています!