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チャレンジドジャパン・ニュース

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コーポレート

本番さながら!スーツで挑む本格事務体験

本格的なオフィス空間を再現するオフィスワークDAYとは

皆さんこんにちは。就労移行支援事業所チャレンジドジャパン仙台長町センターです。

今回は、当事業所で定期的に実施しているプログラムであるオフィスワークDAYの様子についてご紹介いたします。

オフィスワークDAYとは、実際の企業で働いているような緊張感と環境を再現し、本格的な事務仕事を行う訓練プログラムです。この日は、利用者の方々はもちろんのこと、対応するスタッフも全員がスーツを着用して訓練に臨みます。普段の訓練とは一味違ったフォーマルな服装に身を包むことで、事業所全体がまるで本物のオフィスの執務室のような雰囲気に包まれます。服装を整えることで自然と気持ちが引き締まり、就職後の働く姿をより具体的にイメージしやすくなるのがこの取り組みの大きな特徴です。

今回の作業内容は郵送物の三つ折りと封入作業

今回のオフィスワークDAYでは、企業様に向けて定期的に送付しているチャレンジドジャパン通信の発送準備作業を行いました。具体的な作業内容は、通信の書類を綺麗に三つ折りにする作業と、併せて送付するパンフレット類を正確に封筒へ封入していく作業です。

一見するとシンプルな作業に思えるかもしれませんが、企業へ届ける大切な郵送物であるため、折りの角度や端の揃え方、封入する書類の順番や向きなど、細かな部分まで丁寧な作業が求められます。実際のオフィスでも日常的に行われているこのような作業は、正確性とスピード、そして集中力が試される重要な業務です。参加された皆様は、自分の任された担当業務に真剣な表情で向き合っておられました。

得意と苦手をお互いにカバーし合うチームワーク

作業を進める中で、手先が器用で書類の三つ折り作業が得意な方もいれば、綺麗な三つ折りに少し苦戦される苦手な方もいらっしゃいました。しかし、今回の訓練でとても印象的だったのは、参加者同士の素晴らしい協力姿勢です。

作業が得意な方がコツを優しく教え合ったり、遅れている工程を自然とフォローし合ったりと、全員で互いに力を合わせて作業に取り組むことができていました。一人で作業をこなすだけでなく、周りの状況に目を配り、声を掛け合いながらチームとして一つの目標に向かって作業を進める経験は、就職後の職場環境でも非常に役立つスキルとなります。助け合いながら完成させた発送物は、どれも大変綺麗な仕上がりとなりました。

就業後を想定した実践的なトレーニングの重要性

当事業所では、今回ご紹介したオフィスワークDAYのように、実際の業務に即した実践的な事務作業の訓練に力を入れております。パソコンを使用したデータ入力や書類作成だけでなく、こうした手作業による事務サポート業務やチームでの作業工程の管理など、多角的な視点から就労に必要なスキルの習得を目指しています。

模擬的な業務を通して、自分の得意な分野や改善したい課題に気づくことができるため、就職活動に向けた自信にもつながります。焦らず一歩ずつ、働くために必要な力やビジネスマナーを身につけていけるよう、スタッフも全力でサポートを行っております。

見学や体験は随時受付中です

当事業所では、障害をお持ちの方や働くことに不安を感じている方が、安心して社会へ踏み出せるよう様々なトレーニングを提供しています。実際の訓練の雰囲気や、利用者の方々が生き生きと作業に取り組む様子を直接ご覧いただくことで、ご自身の将来のイメージも湧きやすくなるかと思います。

事業所の見学や体験は随時受け付けております。どのような訓練を行っているのか興味を持たれた方や、自分に合った働き方を探したいとお悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。