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就職者インタビュー!苦手克服と感謝の気持ちで掴んだ就職

こんにちは。チャレンジドジャパン大崎センターのスタッフです。

日差しが暖かくなり、春の訪れを感じる季節となりました。

この度、大崎センターで訓練を重ね、見事ご自身の希望する企業への就職を決められたBさんのインタビューをご紹介します。

通所を始めた頃から就職活動を終えるまで、どのような変化があり、どのように壁を乗り越えてこられたのか。これから就労を目指す方々にとって、きっと勇気とヒントになるお話だと思います。ぜひ最後までご覧ください。

訓練での変化

まずは、センターでの訓練を通してBさんご自身が感じた変化について伺いました。通い始めてから、自分自身で「変わったな」と思う部分はありますか?という質問に対して、このように答えてくださいました。

「通い始めた当初は事務系訓練やPC訓練でのケアレスミスが多く苦労しましたが、あえて苦手な訓練を重ねていくうちにケアレスミスも無くなってきて心も安定してきました。」

苦手なことから逃げずに、あえて挑戦し続けることで、スキルアップだけでなく精神的な安定も得られたのですね。その真摯な姿勢が、着実な成長に繋がったのだと感じます。

また、PCスキル以外で役に立ったプログラムはありますか?という問いには、次のように答えてくださいました。

「自己理解の講座です。自己理解を深めることでセルフケアや自己紹介の時に役立ちました。」

就職活動やその後の就労生活において、自分自身を理解し、適切にセルフケアを行うことは非常に重要です。自己理解のプログラムが、Bさんにとって大きな支えとなったことが伝わってきます。

壁の乗り越え方

就職活動は、常に順調に進むとは限りません。時には大きな壁にぶつかり、心がしんどくなることもあるでしょう。Bさんは、そのような時をどうやって乗り越えたのでしょうか。

「一度目は、湖面の波がおさまっていくようにあえて何もせず心穏やかに過ごすことを心掛け乗り切りました。二度目は、不安になった時あえて周りに対する感謝の気持ちを一つずつ考えていき感謝の気持ちを持つことで不安を抑え乗り越えました。」

一度目は静かに心を休め、二度目は感謝の気持ちで不安を乗り越える。Bさんならではの、自分に合ったセルフコントロールの方法を確立されていたことが、就職活動を最後までやり遂げる力になったのですね。とても印象的な乗り越え方です。

就職活動のプロセス

思うように就職が決まらない時期は、誰しもモチベーションを保つのが難しくなります。Bさんはどのようにしてその気持ちを維持し続けたのでしょうか。

「初めはなかなか上手くいかず苦戦しましたが、支援員さんにお願いし求人票をたくさん出してもらいました。そのおかげで間を空けずに企業に応募し、面接や企業説明会等に参加することができモチベーションを保ち続けることができました。」

私たち支援員を積極的に活用し、応募や面接といった具体的な行動を途切れさせないことで、活動への意欲を維持されていたのですね。受け身になるのではなく、自ら動いていく姿勢が、今回の素晴らしい結果を手繰り寄せたのだと思います。

メッセージ

最後に、同じような悩みを持つ「未来の仲間」に向けて、Bさんから温かいエールをいただきました。

「日々色々なことが起こっていると思います。悪いことに目が行きがちですが、良いこともたくさん起こっています。自分自身にも必ず良いことが起こっているはずです。これからは、日々自分にとって良かったことだけに関心を持ち、その時には必ず感謝の気持ちを持つようにしてみてください。だんだんと感謝の気持ちがネガティブな気持ちを上回ってきたときには心穏やかに過ごせる自分になっていくと思います。」

Bさんの実体験から生まれた、心に響く力強いメッセージです。物事の捉え方一つで、気持ちは大きく変わるということを教えていただきました。

訓練中や就職活動中にうまくいかないことや体調不良があると、自分で対処法を試し回復するために努力していたBさん。新たな職場でも長く働き続けるために、無理をせずセルフケアを続けながら過ごしてほしいと思います。Bさん、この度は本当に就職おめでとうございます。

この記事を読んで、就労移行支援に興味を持たれた方、一度話を聞いてみたいと思われた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

見学体験お待ちしております。