自己理解で掴んだ内定!Hさんの声

内定獲得おめでとうございます!Hさんの就職インタビュー
先日盛岡センターの利用者であるHさんが、見事企業への就職・内定を獲得されました!
今回のブログでは、Hさんの喜びの声と、就職活動の振り返りをご紹介いたします。
Hさんは日々の訓練を通じて、自分の得意なことだけでなく苦手なことへの対処法まで、着実に理解を深めていかれました。
そして、挑戦した企業実習でその成果を発揮され、そのまま就職へと繋がることができました!
ご本人にインタビュー形式でお話を伺いましたので、この記事が皆様の就職活動の一助となれば幸いです。
以下、Hさんのお話を掲載いたします。
~過去の自分とチャレンジドジャパンとの出会い~
通い始める前に一番不安だったことは、専門学校在学時の就職活動への向き合い方でした。
当時は「先生が自分に合った仕事を紹介してくれるだろう」「自己理解などに力を入れなくても就職できるだろう」という甘えがありました。また、冬に国家試験を控えていたことに加え、学校のルールで夏に就職活動を行わなければならず、ぎりぎりになってしまいました。
当時はまだ障がいの診断を受けておらず、自身の強みを十分に整理できないまま選考に臨んでしまいました。その結果、納得のいく結果につながらず、それが当時の大きな悩みであり、次に踏み出す際の最大の不安要素となっていました。そのような状況の中、専門学校の先生からご紹介いただいたことがきっかけで、チャレンジドジャパンを知りました。自分のペースや特性に合わせたサポートを受けながら、過去の課題を克服できる場所として、通所への一歩を踏み出すことになりました。
~訓練での変化~
通い始めてから、自分自身で最も大きく変わったと感じる部分は「自己理解が深められたこと」です。
3ヶ月に1度のモニタリングで自己アセスメントシートの作成に取り組みました。それを支援員の方に文章で共有したことが、大きな転機となりました。
この取り組みを通して、自分は口頭で伝えるよりも「文章で考えを整理し、まとめることが得意である」という長所に気づくことができました。
~企業実習・職場体験から得た現場での気づき~
企業実習を2か所で経験させていただきました。実習を行う最大のメリットは、 「自分の得意・不得意や特性、そしてその職場が自分に本当に合っているかを実際に確かめることができること」だと実感しています。
私自身の実習においては、何よりも「職場環境」を重視して臨みました。 具体的には、自分にとって無理なくこなせそうな仕事内容であるか、受け入れ先の企業が自分の障がい特性をしつかりと理解し配慮してくれているか、そして長く働ける環境かを自分の目で確かめることを大切にしていました。
実際に現場の空気を肌で感じたことで、働くことへの不安が和らぎました。そして、自分に合う環境を見極める力をつけることができました。
~みなさんへのメッセージ~
今、就労移行への通所を迷っている方へ伝えたいことがあります。
私自身、かつては自己理解が十分に深められておらず、就職活動で悩んだ経験がありました。だからこそ、少しでも「就職したい」という気持ちがあるなら、 そして自己理解に不安があるなら、ぜひまずは見学や体験をしてみてほしいと思います。
一歩を踏み出すまでは不安が大きいかもしれません。しかし、自分のペースで向き合い、特性を整理していくことで、きっと前に進むことができます。焦らず、あなたらしいペースで一歩を始めてみてください。
コツコツと積み重ねた自己理解と実習での経験が、未来の扉を開く大きな鍵になることを、Hさんが証明してくれました。
Hさん、今後のご活躍を心より応援しております!
「自分にできるかな」と不安を抱えている方も、わたしたちと一緒にまずは一歩から始めてみませんか?
見学や体験も随時受け付けています。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください♪
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