百聞は一見にしかず!企業見学で就活をサポート!

宇都宮市内の病院へ企業見学に同行しました
こんにちは!就労移行支援事業所チャレンジドジャパン宇都宮センターです。
風薫る5月から、梅雨の気配が近づく6月にかけて、当事業所では利用者の方々と共に宇都宮市内の病院へ企業見学に伺いました。就職活動において、求人票の情報だけでは分からない職場の雰囲気や実際の仕事内容を知ることは、自分に合った職場を見つけるための非常に重要なステップです。今回は、その企業見学の様子と、チャレンジドジャパンが提供しているサポートについてご紹介します。
現場の空気に触れる貴重な機会
今回見学させていただいた病院では、まずはじめに病棟内を丁寧にご案内いただきました。普段なかなか立ち入ることのできない場所ということもあり、参加された利用者の方は少し緊張した面持ちでしたが、スタッフの方々が明るく迎えてくださいました。清潔に保たれた廊下や、整理整頓されたナースステーションの様子からは、日々の業務に対する真摯な姿勢が伝わってきます。
案内してくださった担当者の方からは、病棟で働く様々な職種のスタッフがどのような役割を担い、どのように連携を取りながら患者さんのケアを行っているのか、具体的な説明がありました。私たちは、看護師や看護助手の方々が忙しくも的確に動く様子を間近で拝見し、医療現場ならではの緊張感と、チームで働くことの重要性を肌で感じることができました。
その後の質疑応答の時間では、参加された方から「未経験でも挑戦できる業務はありますか」「どのようなスキルが求められますか」といった、働く上で気になる点について直接質問する機会をいただきました。現場で働くスタッフの方からいただくリアルな言葉は、インターネットやパンフレットでは得られない、何よりも貴重な情報となります。
自分に合う働き方を見つけるために
病棟見学の後は、オフィスにご案内いただき、採用担当者の方と直接お話しする時間を設けていただきました。ここでは、勤務時間や休日、給与、福利厚生といった採用条件について、より詳細な説明を受けました。
さらに、担当者の方からは、見学に参加された利用者の方自身の希望条件についても丁寧にヒアリングしていただきました。どのような仕事に関心があるのか、どのような働き方を希望するのか、また、働く上で配慮してほしいことなど、一人ひとりの状況に寄り添おうとする姿勢に、私たちスタッフも大変感銘を受けました。
今回の見学を経て、参加された方は様々な情報を吟味した結果、応募には至らないという選択をされました。一見すると残念な結果に思えるかもしれませんが、これは決して失敗ではありません。実際に自分の目で見て、話を聞き、「自分に合う職場かどうか」を判断できたことは、就職後のミスマッチを防ぐ上で非常に大きな収穫です。むしろ、応募前にこのような貴重な判断の機会を得られたことこそ、企業見学の最大のメリットだと思います。
一人での就職活動に不安を感じていませんか?
チャレンジドジャパンでは、今回ご紹介したように、気になる企業への応募を検討する前に、職場の雰囲気や仕事内容を理解するための企業見学を積極的にサポートしています。
「興味のある会社があるけれど、自分一人で見学を申し込むのは勇気がいる」「見学に行っても、何を質問すれば良いか分からない」といった不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ご安心ください。チャレンジドジャパンでは、企業へのアポイントメントの取得からスタッフがサポートします。見学当日もスタッフが同行し、聞きにくいことや、確認すべき大切な事柄を代わりに質問することも可能です。一人では心細い道のりも、スタッフが伴走することで、安心して一歩を踏み出すことができます。
もしみなさんが今、就職活動に不安を感じていたり、何から始めれば良いか分からずに悩んでいたりするのであれば、ぜひ一度チャレンジドジャパンへお問い合わせください。事業所の見学や支援内容の体験も随時受け付けております。一歩を踏み出すためのサポートを、私たちが全力で行います。