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チャレンジドジャパン・ニュース

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コーポレート

就職者ラッシュ! 多い職種は○○です!

 

こんにちは就労移行支援事業所、チャレンジドジャパン名古屋今池センターです。

 なんと、5月から6月にかけて、当事業所から3名の方が次々と就職、あるいは内定を獲得されたのです。まさに「就職ラッシュ」と言えるこの状況!

今回は、この喜ばしいニュースとともに、ここ最近の就職者の皆さんがどのようなお仕事に就かれているのか、その傾向についてお話ししたいと思います。

 

就職者の半数が事務職。その理由とは?

当事業所からの就職実績を見てみると、ひとつの傾向が見えてきます。それは、就職される方の約半数が、事務職や事務補助といった、いわゆる事務系のお仕事に就かれているということです。

 

「なぜ事務職が多いのだろう?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。これには明確な理由があります。事務職という仕事は、他の職種と比較して、企業側が障害のある方への「配慮」をしやすいという特性があるのです。

 

例えば、業務内容を明確に切り分けたり、手順をマニュアル化したりしやすい点が挙げられます。また、デスクワークが中心となるため、物理的な環境調整が行いやすかったり、定期的な通院や体調に合わせた勤務時間の調整といった相談が比較的しやすい傾向にあります。

 

こうした理由から、企業側も受け入れ態勢を整えやすく、また、働く側にとっても、自分のペースを保ちながら安心して仕事を始めやすいというメリットがあるため、結果として事務職への就職が多くなるのです。

 

大切なのは「自分に合った仕事」を見つけること

 

しかし、ここで強調しておきたいのは、これは決して「障害のある方は事務職にしか就けない」という意味ではない、ということです。事実、当事業所から就職される方の残り半数は、事務職以外の多岐にわたる職種で、それぞれの能力や個性を存分に発揮されています。

 

専門的な知識やスキルを活かす専門職、持ち前のコミュニケーション能力が輝くサービス業、あるいは、コツコツと集中して取り組むことが得意な方が活躍する製造・軽作業の現場など、その活躍の場は様々です。

 

最も重要なことは、「事務職か、それ以外の職種か」ということではありません。「自分に合った仕事、自分自身がやりがいを感じ、無理なく長く続けられる仕事に就くこと」です。

 

人にはそれぞれ、得意なことと苦手なことがあります。静かな環境で集中したい人もいれば、人と関わることで力を発揮する人もいます。大切なのは、職種の人気や一般的なイメージに惑わされることなく、自分自身の特性や価値観を深く理解し、それに合った働き方を見つけることです。

 

トレーニングを通して見つけた「自分らしい働き方」

 

今回、見事に就職を決められた3名の方々も、チャレンジドジャパンでのトレーニングを通して、ご自身に合った仕事、そして「自分らしい働き方」を見つけることができました。

最初から「絶対にこの仕事がしたい」と明確な目標があった方ばかりではありません。様々なプログラムに取り組む中で、自分でも気づいていなかった強みや関心を発見したり、スタッフとの面談を重ねる中で、働く上で大切にしたいことや必要な配慮を整理していきました。

 

例えば、パソコンスキルの向上を目指すトレーニングの中で、正確で丁寧なデータ入力が得意であることに気づき、事務職への自信を深めた方。あるいは、グループワークを通して、人の意見を調整したり、まとめたりする役割にやりがいを感じ、チームで働く仕事に興味を持った方。企業での実習を経験し、「実際に働いてみたら、思っていたよりも自分に合っていた」と、新たな可能性に気づいた方もいらっしゃいます。

 

チャレンジドジャパンは、皆さんが自分自身とじっくり向き合い、様々な経験を通して「自分に合った仕事」を見つけるためのお手伝いをする場所です。

 

今回、社会へと力強く羽ばたいていった皆さんの今後のご活躍を、スタッフ一同、心より応援しています。そして、現在トレーニングに励んでいる皆さんも、自分の可能性を信じて、一歩一歩着実に進んでいきましょう。私たちは、皆さんが自分らしく輝ける未来を掴むその日まで、全力でサポートを続けます。