fbpx

チャレンジドジャパン・ニュース

News

コーポレート

就労移行支援を利用する前の不安は?通所中の利用者に聞いたリアルな声

就労移行支援の利用を考えたとき、「新しい環境に馴染めるだろうか」「自分にも就職できるのだろうか」「通い続けられるだろうか」など、不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仙台市にある就労移行支援事業所 チャレンジドジャパン仙台センター(以下、CJ仙台)では、現在通所されている利用者の皆さんのうち、有志の方々にご協力いただき、アンケートとインタビューを実施しました。

今回お聞きしたのは、利用を始める前に感じていた不安や、通所して良かったこと、大変だったこと、そしてこれから利用を考えている方へのメッセージです。

実際に通所されている方々の経験や率直な声を通して、CJ仙台での取り組みや、通所を通じた変化をご紹介します。

利用を始める前、どんな不安がありましたか?

CJ仙台を知ったきっかけ

CJ仙台を知ったきっかけは、人それぞれでした。

・病院で就労移行支援に関する冊子をもらった
・相談支援事業所から紹介された
・新聞記事でチャレンジドジャパンを知った
・インターネットで検索して知った

医療機関や相談支援事業所からの紹介だけでなく、ご自身で情報を探してCJ仙台を知った方もいらっしゃいました。

利用前に感じていた不安

利用を始める前には、さまざまな不安があったそうです。

「新しい環境に馴染めるかどうかが不安でした。社交不安障害があるので、特に人間関係がうまくいくか心配でした」
「本当に就職できるのか、人間関係をうまく築いていけるのか不安でした」
「障害を開示することで、今後のキャリア形成に悪影響が出たり、差別や偏見を受けたりしないか心配でした」
「そもそも利用を続けられるかどうか不安でした」

就職への不安だけでなく、人間関係や障害の開示、通所を継続できるかなど、気になることはさまざまです。
新しい場所に通い始めること自体、みなさん様々な勇気をもってチャレンジしてくださったことを知ることができました。

見学・体験で印象に残ったこと

実際に見学や体験に来てみて、印象が変わったという声もありました。

「事業所に清潔感があり、広さもちょうど良く感じました」
「スタッフや利用者の方も穏やかな方が多く、ここならやっていけそうだと思いました」
「明るく快活に活動されている方が多いと感じました」
「ほかの就労移行支援事業所よりも広く感じました」

見学や体験を通して、インターネットや資料だけでは分からない事業所の雰囲気を感じていただけたようです。

通所を始めて良かったこと、乗り越えてきたこと

PCスキルや体力、生活リズムに変化が!

通所を始めて良かったこととして、多く挙がったのがスキルや生活面での変化です。

「通所前はPCスキルがほとんどありませんでしたが、今ではMOSの資格取得を目指せるまでになりました」
「独学では難しかったExcel、Word、PowerPointの基礎をしっかり学ぶことができました」
「通い続けられるかどうか心配だったけど、週5日通えるようになった」
「運動系のプログラムにも参加することで体力が向上し、生活リズムも朝型に整えることができました」

最初はパソコンに苦手意識があった方も、学習を積み重ねることで資格取得を目指すまでに成長されています。
また、生活リズムや体力など、働くための土台となる部分にも変化が見られています。
一人ひとりのペースで取り組みながら、少しずつできることを増やしていくことが、自信にもつながっているようです。

大変なことがあったとき、どう乗り越えた?

もちろん、通所を続ける中で大変なことや悩むこともあります。
今回のアンケートでは、そうした場面でどのように乗り越えてきたのかも教えていただきました。

「不特定多数の方と関わるので疲れてしまうこともありました。スタッフにも相談しながら、自分の時間を取って気持ちを切り替えるようにしました」
「ミスを指摘されて、そのことを引きずってしまったときは、スタッフとしっかり話をしました」
「体調が思うように整わず悩んでいたときに、スタッフに相談しました」
「仕事に関係するか分からず、こんなことを相談してもいいのかな、と思うことも相談してみたことで問題が整理できました」

大変なことがあったときに、無理に一人で解決しようとするのではなく、スタッフに相談したり、自分に必要な休息や時間を取ったりしながら対処されていることが分かります。

困ったときに相談できる相手がいること、自分に合った対処方法を一緒に考えられることで、安心して通所を続けることができる場所であれたらと思っています。

スタッフのサポートで助かったこと

スタッフのサポートについても、具体的な声をいただきました。

「パソコンの課題について、問題ごとにチェックしてもらったり、新しい課題を用意してもらったりするので、自分のスキルがどのくらい身についているのか把握できました」
「メンタル面のケアや、話をしっかり聞いてもらえることが助かっています」
「内容を理解するのに時間がかかっても、粘り強く教えてもらえたことが良かったです」
「相談ごとができたとき、自分の状況に合わせて対応してくれることがありがたいです」

CJ仙台では、パソコンなどのスキル習得だけでなく、一人ひとりの状況や課題に合わせたサポートを大切にしています。
得意なことを伸ばすだけでなく、苦手なことにどう取り組むか、困ったときにどう対処するかも、スタッフと一緒に考えていきます。

通所を通して感じた自分自身の変化

利用前と比べて、どのような変化があったかについてもお聞きしました。

「自分の特性を理解できるようになり、PCスキルや体力も向上しました」
「苦手だった業務についても、一部はできるようになりました」
「昼夜逆転の生活だったので、最初は継続して通えるか心配でしたが、生活リズムが整いました」
「仕事のイメージが少しずつできてきました」

今回のアンケートからは、パソコンスキルや体力といった目に見える成長だけでなく、自分の特性への理解や、働くことへのイメージが具体的になってきたこともうかがえます。
最初からすべてが順調だったわけではありません。
不安を抱えながら通所を始め、悩んだときには相談し、できることを少しずつ増やしてきた。その積み重ねが、一人ひとりの変化につながっています。

これから就労移行支援の利用を考えている方へ

最後に、これから就労移行支援の利用を考えている方へ、メッセージをいただきました。

「自分一人で悩むより、支援やサポートがあることで、前に進むきっかけをつかめると思います。まずは一歩だけ踏み出してみることをおすすめします」
「怖いと思うけれど、一歩踏み出せば自分は変われます。『チャレンジドジャパン』と書いてあるように、チャレンジする勇気があなたにはある!」
「仕事をしたいという思いがあるなら、まずは相談してみるといいと思います」

他にもこんな声もありました。
「就労移行支援の利用期間には原則2年間という期限があります。障害者雇用での就労を少しでも考えているなら、手帳の取得についても早めに相談しておくと良いと思います」
 障害者手帳の取得については、一人ひとりの状況によって必要性や適切なタイミングが異なります。CJ仙台でも個別にご相談いただけますので、取得を迷われている方もご安心ください。

皆さんからいただいたメッセージに共通しているのは、「一人で抱え込まず、まずは相談してみてほしい」という思いでした。

まずは、知ること・相談することから始めてみませんか?

就労移行支援を利用する前には、不安や迷いがあって当然です。

「自分に合っているか分からない」
「毎日通えるか心配」
「どんな仕事が向いているのか分からない」
「就職に向けて何から始めればいいのか分からない」

そうした気持ちを、最初からすべて解決しておく必要はありません。
CJ仙台では、見学や体験を通して事業所の雰囲気やプログラムを知っていただくことができます。
また、利用を決めていない段階でもご相談いただけます。
週に何日通うか、どんなことから始めるかなども、一人ひとりの状況に合わせて一緒に考えていきます。

今回アンケートにご協力いただいた皆さんも、最初はそれぞれに不安を抱えていたことを知ることができました。
そのなかで踏み出したその一歩が、それぞれ、今の自分につながっているようです。

まずは見学や体験で、CJ仙台の雰囲気を感じてみませんか?

チャレンジドジャパン仙台センターでは、見学・体験を随時受け付けています。

利用をまだ決めていない方も、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、お待ちしております。

🌱就労移行支援事業所 チャレンジドジャパン 仙台センター

宮城県仙台市青葉区本町3-5-22 宮城県管工事会館8階

▶お電話でのご相談・お申し込み
電話番号:022 – 399 – 8956
受付時間:平日9 : 30~16 : 45(12:15~13:00を除く)

▶Webからのお問い合わせ 
https://ch-j.co.jp/visit/

■チャレンジドジャパン仙台センター WEB記事一覧
その他の記事は、こちらのリンクからどうぞ!

一人ひとりのご希望にあわせて対応しております。
安心してお問い合わせください。