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会話が弾む!魔法の「教えて」質問術聞き方のコツは興味と教えての姿勢

続・聞く力入門「何を聞けば良いの?」という悩みへのヒント

こんにちは、チャレンジドジャパン仙台中央センターです。

前回のブログでは、コミュニケーションの基本である「聞く力」についてお話ししました。相手の話に耳を傾けることの大切さをお伝えしましたが、利用者さんからは「そもそも、何を質問すれば良いのか分からなくて会話が続かない」というお声を聞くことも少なくありません。相槌を打つことはできても、そこから一歩踏み込んで会話を広げることに難しさを感じている方は、決して少なくないでしょう。

そこで今回は、前回の続編として、「何を聞けば良いの?」という具体的な悩みへのヒントを探っていきたいと思います。

まずは相手に「興味」を持つことから

会話が続かない、何を質問すれば良いか分からない。その根本的な原因は、もしかしたら「相手への関心が不足している」ことにあるのかもしれません。もちろん、無理にすべての人に強い興味を持つ必要はありません。しかし、これから一緒に働くかもしれない人、チームを組むかもしれない人に対して、「この人はどんな人なんだろう?」と少しだけアンテナを張ってみることは、円滑な人間関係を築く上で非常に大切な第一歩です。

「この人のことをもっと知りたい」という純粋な好奇心が湧いてくると、不思議と質問は自然に生まれてきます。例えば、相手が好きなアニメの話をしていたら、「どんなジャンルのアニメを見るんだろう?」「一番好きなキャラクターは何だろう?」といった疑問が浮かんでくるはずです。大切なのは、会話を続けるためのテクニックとして質問を投げかけるのではなく、心から相手を理解したいという気持ちを持つことです。その気持ちは、言葉の端々から相手に伝わり、より心を開いて話してくれるきっかけにもなります。

共通点がない時は「教えてほしい」に変換しよう

相手に興味を持とうとしても、趣味や関心事がまったく異なり、共通の話題が見つからない時もあるでしょう。相手が自分の全く知らないジャンルの話をし始めた時、どう反応して良いか分からず、会話が途切れてしまう経験は誰にでもあるかと思います。

そんな時こそ、「聞く力」を発揮する絶好のチャンスです。「知らないから話せない」と諦めるのではなく、「知らないからこそ、教えてほしい」というスタンスに切り替えてみましょう。

例えば、相手が専門的なスポーツの話を始めたとします。ルールも選手も全く知らなくても、「そのスポーツの一番の魅力は何ですか?」「試合のどんなところを見ると楽しめますか?」「どうしてそのチームを応援するようになったんですか?」といった質問ができます。これは、相手が情熱を注いでいる事柄に対して、敬意を払い、理解しようと努めている姿勢を示すことにつながります。人は誰でも、自分の好きなことについて話すのは楽しいものです。「教えてほしい」という聞き方をすることで、相手は気持ちよく話すことができ、あなたも新しい世界を知るきっかけを得られます。これは、双方にとって有益なコミュニケーションと言えるでしょう。

なぜ職場での「聞く力」が重要なのか

私たちは、一日の多くの時間を職場で過ごします。どんな人たちと一緒に働くかは、仕事のパフォーマンスだけでなく、精神的な安定にも大きく影響します。だからこそ、周囲の人たちと円滑なコミュニケーションが取れる状況を整えておくことが、仕事を長く、安心して続けていくための鍵となります。

相手をよく知り、良好な関係を築くための「聞く力」は、単なる雑談のスキルではありません。業務上の報告・連絡・相談をスムーズに行ったり、困った時に助けを求めやすくなったり、チーム全体の雰囲気を良くしたりと、仕事のあらゆる場面で役立つ実践的なスキルなのです。最初は少し勇気がいるかもしれませんが、相手に興味を持ち、「教えてほしい」という姿勢で関わることを意識するだけで、あなたの周りの環境は少しずつ変わっていくはずです。

チャレンジドジャパン仙台中央センターでは、自分らしく働くための一歩を、一人ひとりのペースに合わせて丁寧にサポートします。

少しでも興味を持たれた方、就職に向けて何か始めたいけれど何から手をつければ良いか分からないという方は、ぜひ一度、見学や体験にお越しください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

★お申込みはこちらから★

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TEL:022-794-9855(受付時間9:30~16:45/12:15~13:00を除く)