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テンキー入力で正確性と集中力をアップ!地味だけど超重要!

こんにちは。就労移行支援事業所チャレンジドジャパン大崎センターです。

厳しい暑さもようやくピークを過ぎ、秋の気配が少しずつ近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はチャレンジドジャパンで提供している数あるトレーニングの中から、「テンキー入力」のトレーニングについてご紹介します。事務職を目指す上で非常に重要なスキルとなりますので、ぜひご覧ください。

テンキー入力トレーニングとは?

チャレンジドジャパンのテンキー入力トレーニングでは、主に電卓を使用します。
取り組んでいただく内容は、電卓検定の6級から3級レベルに相当する計算問題です。具体的には、足し算、引き算、掛け算、割り算といった四則演算が中心となります。一見すると単純な計算作業に思えるかもしれませんが、このトレーニングの核心は、素早く計算することだけではなく、いかにして「正しい答えを出すか」という点にあります。問題用紙に書かれた数字を正確に読み取り、一つひとつ着実に電卓に入力し、間違いのない答えを導き出すプロセスを繰り返し行います。自分のペースで級を上げていくことができるため、着実にスキルアップを実感できるトレーニングです。

このトレーニングで養われるスキル

では、このテンキー入力トレーニングを行うことで、どのようなスキルが身につくのでしょうか。その目的は大きく二つあります。一つ目は、「数字を正確に読む力」を養うことです。事務作業では、請求書や伝票、データ資料など、多くの場面で数字を扱います。その際に、数字の桁を間違えたり、似た数字を読み間違えたりすると、大きなミスにつながりかねません。このトレーニングを通じて、数字を注意深く、そして正確に読み取る習慣を身につけることができます。二つ目の目的は、「確実に電卓を操作し計算できるスキル」を磨くことです。スピードも大切ですが、それ以上にビジネスの現場で求められるのは「正確性」です。一つひとつのキーを確実に押し、計算結果を何度も確認する癖をつけることで、業務における信頼性を高めることができます。経理やデータ入力といった職種では、この確実性が非常に高く評価されます。

効果を上げるためのポイント

テンキー入力トレーニングの効果を最大限に高めるためには、いくつかのコツがあります。まず最も大切なのは、「集中して取り組むこと」です。単純な作業の繰り返しだからこそ、集中力が途切れると入力ミスや読み間違いが起こりやすくなります。目の前の数字と真剣に向き合い、一つひとつの操作に意識を向けることが、正確性を高める上で不可欠です。次に意識していただきたいのが、「ホームポジションを守りながら指を動かす」ことです。キーボード入力と同様に、テンキーにも「5」のキーを中心とした基本の指の配置(ホームポジション)があります。常にこのホームポジションを意識し、キーボードを見ずに指を動かす練習を重ねることで、よりスムーズでスピーディー、かつ正確な入力が可能になります。最初は難しく感じるかもしれませんが、継続することで指が自然とキーの位置を覚え、無意識に操作できるようになります。

ぜひ一度、体験してみませんか?

センターでは、多くの利用者さんがこのテンキー入力トレーニングに日々取り組んでいます。トレーニングルームは静かで、皆さん黙々と電卓に向き合い、カチャカチャというリズミカルな音だけが響いています。その姿からは、課題に対する真剣な姿勢と高い集中力が伝わってきます。

事務職への就職を目指している方、仕事における正確性や集中力を高めたいと考えている方にとって、テンキー入力は非常に実践的で効果のあるトレーニングです。チャレンジドジャパンでは、今回ご紹介したトレーニングの他にも、一人ひとりの目標や特性に合わせた多彩なプログラムをご用意しております。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、見学・体験にお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。