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自分に合う働き方とは?仙台の就労移行支援で夢を叶えた卒業生インタビュー【OBOG会レポート】

Recently updated on 10月 13th, 2026 at 04:34 pm

お写真掲載を快く承諾いただきました!

仙台市で自分に合った働き方を探している皆様、ご家族の皆様、こんにちは。
就労移行支援事業所 チャレンジドジャパン 仙台センター です。
「そろそろ働きたいけれど、自分の得意なことや苦手なことがよく分からない…」「向いている仕事が何かと聞かれても、答えに詰まってしまう…」
そう悩まれる方は決して少なくありません。
仙台センターを利用される方の多くも、最初は「自分に何ができるのか分からない」という状態からスタートされています。
チャレンジドジャパンでは、発達障害・精神障害・知的障害のある方が「自分らしく、安心して長く働き続けられること」を目指し、スタッフが一緒に“得意・不得意”を整理するところからサポートを行っています。
今回は、先日仙台センターにて開催された「OBOG会」の様子をお届けします!現在、企業で元気に活躍されている先輩(修了生)お二人をお招きし、就職までの道のりや、実際の職場での工夫、働き続けて感じていることなど、リアルで温かい体験談をたっぷり語っていただきました。

卒業生お二人のご紹介

今回お話を聞かせてくださったのは、仙台センターを経て現在一般企業の障害者雇用で活躍されているOさんとNさんです。

【Oさん】未経験から一歩ずつ。訓練の中で「自分に合う仕事」を見つけて事務職へ

学校卒業後、お仕事の経験がない状態から、進路先としてCJ仙台センターへ入所されたOさん。PC訓練を中心に基礎からじっくり積み重ね、現在、企業の事務職として活躍されています。(入社から約9か月)

【Nさん】過去の経験を振り返り、身体を動かせる物流の現場へ

以前一般雇用で物流の仕事を経験されていたNさんは、「もう一度、自分に合った障害者雇用で働きたい」という目標を持ってCJ仙台センターへ入所。現在、ご自身の強みを活かせる物流の職場で活躍されています。(入社から約2年2か月)

「自分に合う仕事」はどう探す? 最初から分からなくても大丈夫

就職活動を始める際、「自分の得意・不得意が分からない」と不安になるのはごく自然なことです。
今回のOBOG会でも、お二人がどのように自分に合う仕事を見つけていったのかが語られました。

体験や実習を通して、少しずつ自分の特徴を知る

  • 【Oさんの場合】
    ☺「最初は分からないことばかりでしたが、学生時代の実習などの経験を振り返り、「もしかしたら事務職が向いているかも」と思っていました。そこからセンターでも整理して、PC(Word・Excel)やビジネスマナー、コミュニケーションの訓練を試しながら、「これならできそう」という感覚を少しずつ確かなものにしていきました。」
  • 【Nさんの場合】
    ☺「『身体を動かすことが好き』という感覚からピッキングなどの物流作業に興味を持ちました。企業見学では作業内容だけでなく、『トラックが戻る時間』『働いている人数』『現場の忙しさや雰囲気』まで実際に目で確認し、『ここなら自分も続けられそうか』を丁寧に確かめました。」

「最初から自分の特性を完璧に理解している人」はいません。
大切なのは、小さな体験や訓練を重ねたり、振り返りながら「やってみて出来たこと」「少し大変だと感じたこと」を一つずつ整理していくことです。
障害者雇用の就職活動では、企業に配慮を求めることだけではなく、「自分にはどんな特徴があるか」「どんな環境なら安心して続けられそうか」を自分自身で知っていくことが力になります。
チャレンジドジャパンでは、日々の作業や面談を通して、スタッフが寄り添いながら「あなたの強みや工夫のポイント」を一緒に見つけていきます。

チャレンジドジャパンでの訓練が、そのまま「職場の力」に

「お仕事の経験がないから不安…」「ブランクがあって自信がない…」という方もどうぞご安心ください。
チャレンジドジャパン仙台センターでの日々の過ごし方や訓練そのものが、企業へ伝えられる大切な「ご自身の経験」になります。

実際の仕事へとつながった具体的な訓練

  • ◆データ入力や書類のスキャン作業 
  • OさんはセンターでWord・Excelのテキスト学習や、係活動での「郵便物スキャン」に繰り返し取り組みました。
    現在のお仕事では、全国の支社から届く契約書のスキャン・PDF化やExcelへのデータ入力を担当されており、「訓練でやったことがそのまま仕事に直結している」と実感されています。
  • ◆ピッキング・作業依頼とJST(プログラム) 
  • Nさんはセンター内でのピッキング訓練や、職員からの様々な作業依頼(軽作業など)を積極的に引き受けました。
    現在の物流業務(20~30種類の荷物の積み込みなど)でも、訓練で培った動きや報告の手順がそのまま役立っています。
  • ◆自信を育てたコミュニケーション訓練 
  • 自分のコミュニケーションに苦手意識があったOさんですが、講座やJST(社会生活技能訓練)、日常の報告・連絡・相談(ホウレンソウ)の練習を重ねたことで、「迷ったときにどう伝えればいいか」が分かり、少しずつ自信を持てるようになりました。

就職へのアプローチは一つじゃない! 面接だけではない出会い方

「面接で自分のことをうまく話せるか不安…」という方に知っていただきたいのが、Nさんの就職ストーリーです。

Nさんは面接に向けて準備を重ねていましたが、企業見学から企業実習へと進み、実習中に実際の仕事ぶりを企業側に見てもらったことで、そのまま採用へとつながりました。
実は「面接なし」で決定したため、ご本人は「ちょっと拍子抜けしました」と笑顔で話してくださいました。
求人に応募して面接を受けることだけが就職のルートではありません。
「話すのが苦手」という方でも、企業見学や実習を通して実際の働きぶりを見てもらい、自分に合う職場かどうかを互いに確認しながら決めていく方法もあります。
チャレンジドジャパン仙台センターでは、こうした様々なアプローチをスタッフが全面的にバックアップしています。

「働くこと」そして「働き続けること」のために大切なこと

OBOG会の中で、お二人が共通して力強く語っていたのは「就職した後の、日々のコミュニケーションや相談」の大切さでした。

入社後に心がけている日々の工夫

  • ◆挨拶と基本的な報告・連絡・相談 
    お二人とも、毎日の基本的な挨拶と、業務上の「報告・連絡・相談」をとても大切にされています。特に「相手の状況を見て声をかけるタイミングを図る」「指示をいただく時の挨拶を欠かさない」など、周囲への配慮を意識されています。
  • ◆迷ったときの判断基準 
    Oさんは「自分で調べて分かることはまず自分で調べ、初めての事態や予想外の事態が発生したときは、迷わずすぐに相談する」というルールを自分の中で作っています。Nさんも「自分だけで答えが出ないことは、まず現状を上司に伝えて『自分はこう思っている』と意思疎通を図る」ことを意識されています。

自分の特性を伝え、無理なく働き続けるために

  • ◆Oさん:自身の特性を伝え、電話応対なしの配慮/勤務時間の調整
  • Oさんは面接時に自分の特性を伝えたことで、現在は「電話応対なし」という配慮のもと、安心して業務に取り組まれています。
    また、最初はフルタイム(8時間)でスタートしたものの、思っていた以上に疲労を感じたため、すぐにスタッフや会社へ相談。
    現在は無理のない7時間勤務へと調整し、安定して通われています。
  • ◆Nさん:情報シートの活用と体調管理
    Nさんは実習前に「障害特性シート」を活用してご自身の得意・不得意を共有しました。
    体調に変化があった際も、事実を漏れなく伝えることで、周囲の信頼を得ながら健康的に働かれています。

「最初から完璧にできなくても、働き始めてから困ったときに相談できれば大丈夫」——お二人のリアルな経験は、これから就職を目指す方々へ大きな安心感を与えてくれました。

自分の仕事が「誰かの役に立っている」という喜び

お仕事のやりがいについて伺うと、具体的で素敵なお話を聞くことができました。

  • Oさん:「全国の支社から集まる大切な契約書をスキャンしてデータ化する作業をしていると、『会社の役に立てているんだな』と実感が湧いてきます」
  • Nさん:「忙しい部署のヘルプに入って作業を終えたとき、周りの方から感謝され『力になれた』と嬉しくなります」

それぞれの現場で自分の役割を持ち、誰かのサポートや会社全体の仕事につながっていると感じられることが、日々の大きなモチベーションや充実に結びついています。
疲れを感じたときも、「週末の楽しみ」に目を向けたり、前向きにやりがいを思い出したりしながら、自分のペースで乗り越えられています。

チャレンジドジャパン 仙台センターで「あなたのペース」から始めませんか?

今回のOBOG会を通じて、お二人に共通していたのは「焦らず自分のペースで自分を知り、無理のない方法で進むこと」、そして「困ったときは抱え込まずに相談すること」の大切さでした。
企業側が求めているのは、特別なスキルを持つ人だけではありません。
「体調を整えて安定して通えること」「分からないときに素直に相談できること」「長く働き続けられること」が何より大切にされています。
「得意・不得意が分からない」という段階からでも、チャレンジドジャパン 仙台センターなら安心してスタートできます。

  • 「自分がどんな作業に向いているか試してみたい」
  • 「得意なこと・苦手なことを一緒に整理してほしい」
  • 「実際の事業所の雰囲気やサポート内容を見てみたい」

そう思われた方は、ぜひ一度仙台センターへ見学にいらっしゃいませんか?
専門スタッフが、あなたの思いや不安に優しく耳を傾け、これからの歩みを一緒に考えていきます。

【ご見学・体験利用・ご相談のお申し込み】

見学や体験利用、ご相談は随時受け付けております。
ご本人様からはもちろん、ご家族様や支援機関の皆様からのご相談も大歓迎です。
お電話、またはWebサイトのお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。


【お問い合わせ先】

  • 事業所名: 就労移行支援事業所 チャレンジドジャパン仙台センター
  • 電話番号:022 – 399 – 8956
  • 受付時間: 平日9 : 30~16 : 45(12:15~13:00を除く)
  • Webからのお問い合わせ https://ch-j.co.jp/visit/

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