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チャレンジドジャパン・ニュース

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海老名市・海老名駅の就労移行支援 利用者の声『息が吸える場所です』

こんにちは。チャレンジドジャパン海老名センターです。

いよいよ夏本番となり、差し付けるような日差しの日が増えてまいりましたね。体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

さて、今回のブログでは、海老名センターに通い始めて1ヶ月が経過したEさんのインタビューをお届けします。

就労移行支援の利用を検討されている方や、そのご家族の皆様にとって、事業所の雰囲気や訓練の様子を知るきっかけになれば幸いです。ぜひ最後までご覧ください。

チャレンジドジャパンを選んだ理由

就労移行支援事業所を探し始めるとき、何を基準に選べばよいか迷われる方も多いのではないでしょうか。Eさんがチャレンジドジャパン海老名センターに興味を持ってくださったきっかけは、ハローワークの方からのご紹介だったそうです。

Eさんは、お問い合わせ後に実際にセンターへ体験利用に来られました。その時のことを振り返り、「居やすそうだな」と感じたことが利用を決めた大きな理由だと語ってくださいました。特に、海老名センターが少人数規模で運営されている点も、Eさんにとっては安心できるポイントだったようです。パンフレットやウェブサイトだけでは伝わりきらない「事業所の空気感」は、見学や体験利用を通して初めて感じられるものです。ご自身に合った環境かどうかを肌で感じていただくことは、事業所選びにおいて非常に大切なプロセスだと私たちは考えています。

海老名センターの「居心地の良さ」とは?

Eさんに海老名センターの印象を尋ねると、「良い意味で静かだな、落ち着ける、息が吸える場所だな、と思いました」という言葉が返ってきました。就職を目指して訓練に集中するためには、リラックスできる環境が不可欠です。私たちは、利用者さん一人ひとりが安心して過ごせる空間づくりを心掛けています。

また、座席の配置についても興味深い感想をいただきました。「他の方と同じ席になっても斜め前に座っているので、結構楽だと感じています。たとえ隣や目の前に人がいたとしても、圧迫感は感じないんだろうなと思っています。」とのこと。他の方の視線が気になりにくく、自分の訓練に集中しやすいように配慮された座席レイアウトが、Eさんの安心感につながっているようです。静かで落ち着いた環境と、パーソナルスペースへの配慮が、Eさんの言う「息が吸える場所」という感覚を生み出しているのかもしれません。

実際に通所してみた感想

利用を開始する前、Eさんはご自身の通所プランについて、週5日のうち3日を通所、2日を在宅訓練でと考えていたそうです。しかし、実際に通い始めてみると、ご自身でも予想外の変化がありました。

「現在は4日通所、1日在宅と、通所できる日が増えていきました。正直やれるとは思っておらず、自分の中では『あれ?できなかったはずじゃないの?』という驚きと、奇跡が起きたように感じています。」

初めは少しハードルが高いと感じていた通所が、今では当たり前のリズムになりつつあることに、Eさん自身が最も驚いているようでした。このポジティブな変化は、センターの居心地の良さや、訓練へのやりがいが後押ししているのでしょう。「今後は在宅訓練をなくす勢いで通所をしていきたいです。肌感では『できそうだな』『やれるぞ』という気持ちがあります」と力強く語る姿に、私たちスタッフも大きな喜びを感じています。

どんな訓練を受けていますか?

Eさんは現在、主にパソコンを使った事務作業の訓練に取り組んでいます。具体的には、チラシ・ポップ作成や名刺入力、データ収集など、実務を想定した内容です。在宅訓練の日には、ご自身で取得を目指しているMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)資格の復習に時間を充てているそうです。

「ExcelやWordのやり方を忘れていた箇所があったため、少しずつ思い出しながら行えているのですごくいい時間だと思っています。」と、着実にスキルを再確認し、定着させている様子がうかがえます。

また、個別訓練だけでなく、他の利用者さんと協力して課題に取り組む集団スキルにも参加されています。「周りと声を掛け合いながら行い、すごく楽しく感じ、こういう風に声をかけるとわかりやすいかもなど考えながら行えました。」と、コミュニケーションの楽しさや難しさ、そして工夫する面白さを実感されているようです。個別で集中してスキルを磨く時間と、他者と協働する経験、その両方を通して、就職に必要な総合力を高めています。

通所後に感じる変化はありましたか?

通所を始めてから、ご自身の中に生まれた変化についてもお聞きしました。

「毎日やることがあって充実感があります。」という言葉からは、日々の生活にハリが生まれたことが伝わってきます。そして、心理面でも大きな変化があったようです。「最初にチラシ・ポップ作成を行う前は『これってむずかしいかもしれない。できない。』と思ってましたが、やり始めると『あれ?そんなことはないかもしれない』と感じられた。ちゃんと内容をかみ砕いて分からないことは聞いて、こうかもしれないなど自分で考えて一から積み上げていけば、やれないことはないのかもしれない、と考えができるようになりました。」

「できないかもしれない」という不安から一歩踏み出し、実際に取り組んでみる。そして、分からないことはスタッフに質問し、自分なりに考え、工夫する。そのプロセスを繰り返すことで、「やれないことはない」という自信が芽生えてきたのです。この「小さな成功体験」の積み重ねが、自己肯定感を育み、次への挑戦のエネルギーになります。「毎日満足した気持ちで通所ができています」という言葉が、Eさんの充実した日々を物語っていました。

今後の目標は?

最後に、Eさんに今後の目標を伺いました。その答えは、明確で力強いものでした。

「就職をすることです。就職をして、お給料をもらい、何かを買って、自分の自立した生活を確立するのが目標です。」

就労移行支援の先にある、ご自身の未来像をしっかりと見据えています。その目標を達成するため、Eさんはこれからも日々の訓練に真摯に取り組んでいかれることでしょう。私たちスタッフも、Eさんの目標実現に向けて、全力でサポートを続けてまいります。

Eさん、貴重なお話をありがとうございました。

この記事を読んで、チャレンジドジャパン海老名センターに興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に見学・ご相談にお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。