提案のできる就労移行支援事業所
Recently updated on 7月 25th, 2026 at 11:14 am

こんにちはチャレンジドジャパン名古屋今池センターです。
「長く安定して働きたい」「就職しても続けられるか不安…」とお悩みではありませんか?
就労移行支援事業所を選ぶ際、「どんなトレーニングができるか」「どのような就職実績があるか」を重視される方が多いかもしれません。しかし、本当に大切なのは「就職したあとに、自分らしく働き続けられるかどうか」です。
今回は、チャレンジドジャパン名古屋今池センターが大切にしている「長く働き続けるための定着支援」と、当センターの取り組みについてお話しします。
私たちが「定着支援」に力を入れる理由
就労移行支援のゴールは「就職すること」ではありません。就職はあくまでスタートであり、その先にある「自分らしい生活を安定して送ること」こそが本当の目的だと私たちは考えています。
そのため、当センターでは「就職後の定着支援」に特に力を入れています。
安定した就労を進めていくためには、「働くご本人」と「雇用する企業」のそれぞれが、無理な負荷なく仕事ができることが欠かせません。どちらか一方だけに負担がかかる状態では、どうしても長続きしないからです。
「負荷がない=ただ楽である」ではない?
「負荷がない仕事」と聞くと、「できるだけ簡単で、精神的にも肉体的にも楽な仕事」をイメージする人が多いのではないでしょうか。
もちろん、無理な残業や過度なノルマなど、体や心を壊してしまうような過剰な負荷は避ける必要があります。しかし、私たちの考える「負荷がない状態」とは、単に「楽である」ということとは違います。
ここで少し、想像してみてください。
「毎日会社に出社して、8時間何もすることがないまま過ごすだけで給料がもらえる」
一見すると「楽でラッキー」に思えるかもしれません。しかし、実際に何の業務も与えられず、ただ座って時間が過ぎるのを待つ姿を想像してみてください。
どこに身を置いていいか分からず、手持ち無沙汰で過ごす8時間は、想像以上に精神的な苦痛を伴います。「自分はここにいて意味があるのだろうか」「放置されているのではないか」という不安や孤独感が大きくなってしまうのです。
人間が仕事を長く続けるためには、「自分が誰かの役に立っている」「職場で必要とされている」という実感が欠かせません。
やりがいや役割のない「低すぎる負荷」もまた、早期離職につながる大きなストレスになってしまうのです。
職場とご本人をつなぐ「業務の切り出し提案」
「やることがなくて辛い」「高すぎる目標でつぶれてしまう」といったミスマッチを起こさないために、チャレンジドジャパン名古屋今池センターでは、企業に対して「業務の切り出し提案」を行っています。
ご本人が「無理なく力を発揮でき、やりがいを感じられる仕事」であり、同時に企業側にとっても「本当に助かる仕事」であること。この両者のバランスを整えることが重要です。
当センターでは、スタッフがご本人の特性や得意・不得意をしっかりと把握したうえで、企業側とも丁寧にコミュニケーションをとります。
- 企業が人手不足で困っている業務や、現場で埋もれている作業をヒアリングする
- ご本人の得意なこと(PC入力、軽作業、整理整頓など)に合わせて任せられる業務を整理・提案する
- お互いに負担なく、しっかりと貢献できる業務プロセスを構築する
このように、企業とご本人の間に立ち、「どのような形であればお互いにとってベストな働き方ができるか」をプロの視点から提案しています。
これは企業の障害者雇用コンサルを行っている我々だから自信もってできることだとも思っています。
あなたに合った「長く安心して働ける環境」を、私たちと一緒に見つけていきましょう!