焦らなくて大丈夫!利用者さんが語る就職成功までの道のり

祝・ご就職!就職者インタビューをご紹介します
こんにちは!チャレンジドジャパン盛岡センターです。
この度、当事業所から見事、希望の企業へ就職を決められた利用者の方がいらっしゃいました。本当におめでとうございます!
今回は、就職が決まったAさんに、チャレンジドジャパンでの日々や就職活動について、詳しくお話を伺いました。就労移行支援事業所の利用をこれから考えている方、今まさに就職に向けて頑張っている方にとって、たくさんのヒントが詰まった内容となっています。ぜひ最後までご覧ください。
チャレンジドジャパンを選んだ「決め手」
高校卒業後、ご両親や相談支援員の方からの勧めでチャレンジドジャパンの見学に来てくださったAさん。利用を決めた一番の「決め手」は何だったのでしょうか。
「見学に来た際、スタッフの皆さんが私の話を真剣に、じっくりと聞いて向き合ってくださったことが一番大きかったです。『ここなら安心して、自分のペースで体調を整えながら就職に向けて進んでいける』と確信できたことが、利用を始める大きな後押しになりました」と話してくださいました。
私たちスタッフが大切にしている「一人ひとりに寄り添う姿勢」が、Aさんの安心に繋がったことを大変嬉しく思います。
通所で得られたスキルと「大きな自信」
通所を始める前は、PCスキルや特別な経験がなく不安だったというAさん。通所を始めてからご自身で「変わったな」と思う部分について伺いました。
「一番変わったのは、自身のスキルと自己管理に大きな自信を持てるようになったことです。訓練を重ねる中で、WordやExcel、PowerPointなどを実務レベルで操作できるようになり、目に見えるスキルが身につきました。また、日々の通所を通じて、体調やモチベーションを自身でコントロールする自己管理能力を養うことができたのも大きな変化だったと感じています」と、確かな成長を実感されていました。
コミュニケーションで意識するようになったこと
グループワークなどのプログラムを通して、他者との関わり方にどのような変化があったのでしょうか。
「通所当初から私から話しかけることは多かったのですが、行き当たりばったりでコミュニケーションを取ることが多かったことを今でも覚えています。チャレンジドジャパンへの通所を通じて変わった部分では、相手の話をしっかり聞くといった基本的な部分や、うなずき、視線を合わせるといった非言語的コミュニケーションでの成長、そして10分休憩での他の利用者さんとの対話が増えたという点でも成長を実感しています」と、コミュニケーションの質が向上したことを語ってくれました。
「素晴らしい強み」になった日々の積み重ね
スタッフとの関わりの中で、特に印象に残っているアドバイスについて尋ねました。
「『1年間、休まず安定して通えているのは素晴らしい強みだ』と言ってもらえたことです。ただ通うだけでなく、自分で体調やモチベーションをしっかりコントロールできている証拠だとスタッフさんに教えてもらい、それが自分の『徹底した自己管理能力』という大きな自信に繋がりました」と、日々の努力が確固たる自信に変わった瞬間を振り返ってくださいました。
自信を持って臨めた就職活動のサポート
履歴書の作成や面接対策では、具体的にどのようなサポートがあったのでしょうか。
「履歴書の作成では、自分が訓練で身につけたPCスキルや、1年間の安定した通所実績を『徹底した自己管理能力』という強みとして書類にどう表現するか、スタッフさんが一緒に考えてブラッシュアップしてくださいました。面接対策でも、想定質問への答え方を一緒に整理し、模擬面接を繰り返し行ってフィードバックをいただけたおかげで、本番も自信を持って臨むことができました」と、二人三脚で準備を進めた様子が伝わってきます。
逆境を力に変えるポジティブな思考法
すぐに就職が決まらなかった時期もあったそうですが、どのようにしてモチベーションを保ち続けたのでしょうか。
「受からなかった企業に対して『なぜダメだったんだろう』と過去を振り返って悩む時間はもったいないので、とにかく気持ちを切り替えて前しか見ないようにしていました。むしろ、次のチャンスが来るまでの期間で自分をさらに高めるために有効活用できる時間と捉え、スタッフさんと次の面接対策を練ったり、訓練でさらにスキルを磨いたりと、常にポジティブに行動し続けることでモチベーションを保っていました」という力強い言葉に、私たちスタッフも感銘を受けました。
実習で芽生えた「働くこと」への意識改革
企業実習を経験する前後で、仕事に対するイメージはどのように変わったのでしょうか。
「実習に行く前は訓練の延長のようなイメージがありましたが、実際の現場を経験したことで仕事への意識が180度変わりました。チャレンジドジャパンでの訓練と圧倒的に違うと感じたのは、実際の仕事には『やり直しがきかない』という責任感の大きさがあることです。また、チームで連携して動く職場だったからこそ、報連相がいかに重要かということを肌で感じ、働くことの責任の重さと円滑なコミュニケーションの大切さを強く実感するようになりました」と、実習がプロ意識を育む大きなきっかけになったようです。
未来の仲間へ、Aさんからのエール
最後に、同じような悩みを持つ「未来の仲間」に向けて、心強いエールを送っていただきました。
「通い始める前は、誰しも『自分にできる仕事があるのだろうか』と将来が不安になると思います。でも、焦らなくて大丈夫です。チャレンジドジャパンで一歩ずつ訓練を重ねていけば、PCスキルも、自分をコントロールする『徹底した自己管理能力』も、必ず目に見える強みになります。就活の中で、もし上手くいかないことや実習で苦い経験をすることがあっても、終わったことをクヨクヨ悩む必要はありません。それは自分をさらに磨くための『有効活用できる時間』です。とにかく前だけを向いて進んでいけば、道は必ず開けます。自分を信じて、ぜひ一歩を踏み出してみてください!」
スタッフからAさんへ
ご就職、本当におめでとうございます!
最初は就職への不安で悩むこともありましたが、目標に向かって諦めずに突き進む姿は本当に素敵でした。Aさんの元気な挨拶と明るいお人柄は、事業所の最高のエネルギー源でしたよ!
新しい職場でも、そのポジティブなパワーと真摯な姿勢を大切に、Aさんらしく輝いてくださいね。困ったときはいつでも事業所に顔を出してください!
就労移行支援事業所ってどんなサポートをしてくれるの?などご興味を持った方は、ぜひ私たちチャレンジドジャパンにお問い合せください。
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