企業面接の体験談をご紹介 ~練習が自信につながった~

こんにちは。チャレンジドジャパン静岡センターです。
今回は先日、書類選考を通過して企業の一次面接に臨まれた利用者さんから、面接直後のお話を伺うことができましたので、その内容をご紹介させていただきます。就職活動を行っている皆さんの参考になれば幸いです。
面接を終えての気持ち
今回お話を伺ったのは、生命保険会社の労務事務職の一次面接を受けられた利用者さんです。面接を終えたばかりの心境を尋ねると、「最初はとても緊張しました」と、率直な感想を話してくださいました。
面接後は「センターで事前に何度も面接練習を行っていたおかげで、本番ではパニックになることなく、落ち着いて面接官の方とお話をすることができました」と、安堵の表情で語ってくださいました。入念な準備が、本番での心の支えになったようです。
面接で実際に聞かれたことは?
面接でどのような質問をされたのか、詳しく伺いました。
*前職での仕事内容に関する質問
前職での仕事内容に関する質問が特に多かったように感じたそうです。これまでのキャリアでどのような経験を積み、どんなスキルを培ってきたのかを、ご自身の言葉で具体的に伝えることが求められました。
*障がい者雇用ではキーポイントとなる配慮事項
安定して働き続けるために、通院に関してどのような配慮が必要か、希望する勤務時間はどのくらいか、といった点です。
職場としても応募者が安定して働ける人材なのか、配慮事項が職場内で対応できるのかなどを見極められていると思います。ご自宅から会社までの通勤手段や所要時間など、実務的な内容についても確認があったと教えてくれました。
*その他
通勤手段や時間、専門的な業務だけでなく、簡単な雑務をお願いすることもありますが、対応は可能か?といった業務の幅を確認する質問もあったそうです。
これらの質問の一つひとつに対し、事前の準備を活かして、しっかりとご自身の状況や考えを伝えることができたと振り返っていました。
大事なのは準備と練習
面接全体を終えて、最も感じたことは何かを尋ねると、「やはり、準備をしておくことの大切さを改めて感じました」という言葉が返ってきました。「緊張はもちろんしましたが、練習してきたことが頭にあったので、自分の言葉でしっかりと答えることができたと思います」と、達成感を感じている表情で話してくださいました。
今回の面接を通して、手応えを感じることができた利用者さん。最後に今後に向けての意気込みを伺うと、「この経験を活かして、これからの面接にも前向きに取り組んでいきたいです。引き続き練習を重ねながら、もっと自信を持って就職活動を進めていきたいと思います。」とのことです。一つの経験が、次なるステップへの大きな原動力となったようです。
面接対策ももちろんサポートいたします!
チャレンジドジャパンでは、今回ご紹介したような、利用者さん一人ひとりに合わせた面接対策にも力を入れています。自己分析のサポートから、想定される質問への回答準備、そしてスタッフが面接官役となって行う模擬面接まで、本番で実力を発揮できるよう繰り返し練習を行います。
さらに、ご本人の希望や必要に応じて、スタッフが採用面接に同席するサポートも実施しています。面接の主役は応募者ご本人ですが、ご本人が緊張で伝えきれなかったことの補足や、企業側からの質問の意図を一緒に確認するなど、その場で必要なフォローを行うことが可能です。
私たちは、利用者さんが抱える就職活動への不安を一つひとつ解消しながら、安心して次のステップへ進めるよう、全力でサポートしています。
日々の支援内容について、ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせください。見学も随時受け付けております。