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なんかモヤモヤ…その気持ち、言葉にしてみない?不安な気持ちは言葉にすればスッキリする

Recently updated on 5月 1st, 2026 at 11:29 am

新しい季節に感じる、なんとなくの不安や焦り

春は、卒業や入学、就職や異動など、多くの人にとって環境が大きく変わる季節です。暖かな日差しとともに新しい生活への期待が膨らむ一方で、漠然とした不安や焦りを感じている方も少なくないのではないでしょうか。

「何か新しいことを始めなければいけない気がするけれど、何から手をつけていいかわからない」「周りの人たちは前に進んでいるように見えるのに、自分だけが取り残されているような気がする」「理由がはっきりしないけれど、なんとなく気持ちがモヤモヤして落ち着かない」

このような感情は、決して特別なものではありません。変化の多い時期だからこそ、心が不安定になりやすいのは自然なことです。大切なのは、そのサインを見過ごさず、自分自身の心と丁寧に向き合う時間を持つことです。

モヤモヤした気持ちの正体は?「言語化」で心を整理しよう

そうした「なんとなくの不安」や「漠然とした焦り」を抱えている時こそ、試していただきたいのが「気持ちの言語化」です。言語化とは、頭や心の中にあるモヤモヤとした感情や考えを、具体的な言葉にして表現することを指します。話す、書くなど、どのような形でも構いません。

なぜ言語化が大切なのでしょうか。それは、言葉にすることで、自分がいま何に不安を感じ、何に焦っているのかを客観的に見つめ直すことができるからです。霧がかかったようにぼんやりとしていた感情の輪郭が、言葉という形を得ることで、はっきりと見えてきます。自分の気持ちの正体が分かると、それだけで少し心が軽くなるのを感じられるはずです。そして、問題が明確になれば、次にとるべき行動や対処法も見つけやすくなります。

チャレンジドジャパンの「自己を理解するためのプログラム」で学ぶ、感情との向き合い方

私たちチャレンジドジャパンでは、就職を目指す上で土台となる心の安定や自己理解を深めるための講座を数多く実施しています。その中の一つである「自己を理解するためのプログラム」では、まさにこの「言語化」に焦点を当て、不安や焦りといった感情との上手な付き合い方を皆さんと一緒に考えていきます。

講座では、まずご自身がどのような場面で不安や焦りを感じやすいのか、過去の経験を振り返りながら整理していきます。次に、その時に抱いた感情を「悔しい」「悲しい」「怖い」といった具体的な言葉で表現する練習を行います。感情に名前をつけることで、自分の心の動きをより深く理解できるようになります。さらに、そうした感情が湧き上がってきた時に、どうすれば気持ちが楽になるか、自分に合った対処法を考え、リストアップしていきます。

このように自分の感情や対処法を言葉にして整理しておくことは、自分自身のためだけではありません。自分の状態を他者にも正確に伝えられるようになるという、大きなメリットがあります。支援員やご家族、そして将来の職場で一緒に働く上司や同僚に、自分の特性や必要な配慮を具体的に説明できるようになるのです。

「言語化する力」は就職活動の強い味方になる

就職活動においても、この「言語化できる力」は非常に重要なスキルとなります。例えば、応募書類を作成する際、自分の強みや弱み、これまでの経験をどのように仕事に活かせるかを、採用担当者に伝わるように書かなければなりません。面接の場では、「ストレスを感じた時にどう対処しますか?」といった質問をされることもあります。このような時、自己理解の講座で考えた自分なりの対処法を、自信を持って具体的に説明することができれば、それは自己管理能力のアピールにも繋がります。

自分の考えや感情を整理し、相手に分かりやすく伝える力は、自分に合った職場を見つけ、長く安定して働き続けるための強力な武器となるのです。

もしあなたが今、不安や焦りを抱え、どうしたらよいか分からずにいるのなら、一人で抱え込まずに、私たちと一緒にその気持ちを整理してみませんか。チャレンジドジャパンでは、あなたの「働きたい」という気持ちに寄り添い、一歩ずつ前に進むためのお手伝いをさせていただきます。この記事を読んで少しでもご興味を持たれた方は、ぜひ一度、見学・体験にお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。