「いい感じの自分」でいるためのセルフケア不調のサインに気づき、自分を労わろう

こんにちは。チャレンジドジャパン藤沢センターです。
日差しに春の訪れを感じる日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目であるこの時期は、心穏やかな陽気とは裏腹に、私たちの心身に様々な影響を及ぼすことがあります。朝晩の寒暖差や目まぐるしく変わる気圧、そして花粉の飛散など、身体が環境の変化に対応しようとすることで、知らず知らずのうちにエネルギーを消耗し、疲れやだるさを感じやすくなります。また、年度末や新年度といった環境の変化が重なる時期でもあり、身体的な不調だけでなく、精神的にもストレスを感じやすい方が少なくありません。
心と体のサインに気づいていますか?
「なんとなく気分が晴れない」「朝すっきりと起きられない」「以前は楽しめていたことに興味が持てない」といった気分の落ち込みや、「食欲がない、または食べ過ぎてしまう」「なかなか寝付けない、途中で目が覚めてしまう」といった身体的な変化を感じることはないでしょうか。こうした心身の不調は、決して特別なことではありません。しかし、多くの場合、「気のせいだ」「もう少し頑張れば大丈夫」と自分に言い聞かせ、その小さなサインを見過ごしてしまいがちです。ですが、これらのサインは、心と体が「少し休んでほしい」「今の状態は少しつらいよ」と送ってくれている大切なメッセージなのです。この初期段階のサインに気づき、自分をいたわることができるかどうかは、その後の状態を大きく左右します。
「いい感じの自分でいるため」の自己理解
チャレンジドジャパン藤沢センターでは、日頃からご自身の心身の状態を良好に保ち、もし不調を感じた時にも早期に対処できるようになることを目指して、「いい感じの自分でいるためのセミナー」を実施しています。このセミナーの目的は、単に体調管理の方法を学ぶことだけではありません。ご自身の不調の前兆、つまり「サイン」にいち早く気づき、それが大きな問題に発展する前に対策を講じられるようになるための「自己理解」を深めることに重きを置いています。セミナーの中では、自分がどのような状況でストレスを感じやすいのか、逆にどのようなことをすると心が落ち着き、リラックスできるのかを、ワークを通して探求していきます。「いい感じの自分」を維持するための方法や、調子を崩してしまった時のための自分だけの「リカバリープラン」を作成することで、漠然とした不安を具体的な対策へと変えていくことができます。
安定して働き続けるために
就職はゴールではなく、新しい生活のスタートです。しかし、新しい職場環境や人間関係、仕事のプレッシャーなど、就職後には様々なストレス要因が待ち受けています。真面目な方ほど「周りに迷惑をかけられない」「期待に応えなければ」と一人で抱え込み、無理を重ねてしまうことがあります。その結果、心身の不調が大きくなり、回復に時間がかかってしまい、休職や退職に至ってしまうケースは決して珍しくありません。長期的に安定して働き続けるためには、このような大きな不調に陥る前に、日々の小さなサインをキャッチし、早め早めに対処していくスキルが非常に重要になります。「今日は少し疲れているから、早めに仕事を切り上げて休もう」「この業務は少し負担が大きいから、上司に相談してみよう」といったセルフケアや他者への援助要請(ヘルプサイン)を適切に行うことが、自分自身を守り、仕事を長く続けるための鍵となるのです。就労移行支援事業所で学ぶこうしたスキルは、就職活動のためだけでなく、その先の職業人生を支える一生の財産となります。
もし、ご自身の体調管理に不安を感じていたり、長く働き続けるためのスキルを身につけたいとお考えでしたら、ぜひ一度、チャレンジドジャパン藤沢センターへご相談ください。講座の内容が気になるという方のために、見学や体験も随時受け付けております。皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。