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その仕草で損してない?印象アップの立ち居振る舞い立ち居振る舞いがあなたの印象を決める

Recently updated on 3月 6th, 2026 at 02:04 pm

あなたの印象を決める、ビジネスマナーの基本「立ち居振る舞い」

就職活動の面接や、職場でのコミュニケーションにおいて、丁寧な言葉遣いを心がけている方は多いでしょう。もちろん、正しい敬語や適切な言葉選びは、社会人として非常に大切なスキルです。しかし、どれだけ美しい言葉を使っても、相手に「だらしない」「自信がなさそう」といったマイナスの印象を与えてしまうことがあります。その原因は、もしかしたら「立ち居振る舞い」にあるのかもしれません。

今回は、ビジネスマナーの土台ともいえる「立ち居振る舞い」の重要性についてお話しします。

「立ち居」と「振る舞い」が示すもの

そもそも「立ち居振る舞い」とは、具体的にどのような動作を指すのでしょうか。この言葉は、「立ち居」と「振る舞い」という二つの要素から成り立っています。

「立ち居」とは、文字通り、立ったり座ったりするときの基本的な姿勢や動作のことです。例えば、椅子に座るときの姿勢、立ち上がるときの様子、お辞儀の仕方などが含まれます。背筋が伸びているか、落ち着いた動作ができているかなど、その人の基本的な姿勢が表れます。

一方、「振る舞い」とは、より広範な動作や行動全般を指します。歩き方、物の受け渡しの仕方、ドアの開け閉め、相手に視線を向けるといった、コミュニケーションにおける様々な体の動きがこれにあたります。

これらの動作は、一つひとつは些細なことかもしれません。しかし、これらが組み合わさることで、あなたの「人となり」や「心構え」を相手に伝える、言葉を使わないメッセージ、すなわち非言語コミュニケーションとなるのです。丁寧で洗練された立ち居振る舞いは、相手への敬意や誠実さの表れとして伝わります。

立ち居振る舞いが与える印象の力

ビジネスシーンでは、言葉の内容そのものだけでなく、話し手の見た目や態度が、相手に与える印象を大きく左右します。例えば、面接の場面を想像してみてください。どんなに素晴らしい自己PRを話していても、猫背で椅子にだらしなく座っていたり、視線が泳いで落ち着きがなかったりすると、面接官はどのような印象を受けるでしょうか。「自信がなさそうだ」「この仕事への熱意は本当だろうか」と、話の内容にまで疑問を抱かせてしまう可能性があります。

逆に、背筋をすっと伸ばして座り、相手の目を見てはきはきと話す姿は、「誠実そう」「しっかりしている」「安心して仕事を任せられそうだ」といったポジティブな印象を与えます。このように、立ち居振る舞いは、あなたの信頼性や説得力を高めるための強力な武器になるのです。

日々の意識が自然な振る舞いをつくる

「面接本番だけ気をつければいい」と考える方もいるかもしれませんが、立ち居振る舞いは一朝一夕で身につくものではありません。普段意識していない癖は、緊張する場面ほど無意識に出てしまうものです。付け焼き刃で取り繕おうとすると、かえって動きがぎこちなくなり、不自然な印象を与えてしまいかねません。

美しい立ち居振る舞いを身につけるための最も効果的な方法は、日々の生活の中で意識し続けることです。例えば、事業所に通所した際に椅子に座る姿勢、プログラム中に話を聞くときの態度、スタッフと話すときのお辞儀など、日常のあらゆる場面が練習の機会となります。

最初は窮屈に感じるかもしれませんが、毎日意識して繰り返すうちに、それが当たり前の「習慣」となります。習慣化された動きは、いざという時にも自然とできるようになり、あなたの自信へと繋がっていくでしょう。

客観的な視点で自分を磨く

立ち居振る舞いを改善する上で、もう一つ大切なことがあります。それは、第三者の視点から客観的にチェックしてもらうことです。自分では気づかない癖や、改善すべき点を的確に指摘してもらうことで、より効果的にスキルを磨くことができます。

チャレンジドジャパン山形センターでは、ビジネスマナー講座や模擬面接などのプログラムを通じて、一人ひとりの立ち居振る舞いを丁寧に確認し、フィードバックを行っています。スタッフが客観的な視点から、あなたの強みや改善点を具体的にお伝えし、どうすればより良い印象を与えられるかを一緒に考え、練習をサポートします。

言葉遣いだけでなく、立ち居振る舞いという非言語の表現力を磨くことで、あなたの魅力はさらに輝きを増すはずです。就職という目標に向けて、私たちと一緒に、自信を持って振る舞える自分を目指してみませんか。ご興味のある方は、ぜひ一度チャレンジドジャパン山形センターへご相談ください。