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チャレンジドジャパン・ニュース

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コミュニケーションが苦手だった僕が、清掃業に内定するまで

就職者インタビュー 清掃業で内定を獲得したAさんの声

こんにちは、チャレンジドジャパン海老名センターです。

今回は、就労移行支援事業所での訓練を経て、見事ご自身の希望する企業へ就職された卒業生のインタビューをお届けしています。

今回は、清掃業の企業から内定をいただいた20代・精神障害をお持ちのAさんにお話を伺いました。チャレンジドジャパンでの日々をどのように過ごし、どのような変化を経て就職へと繋がったのか、その軌跡をご紹介します。

チャレンジドジャパンを知ったきっかけは?

通院しているデイケアからの紹介を受け、見学をして集中してできそうだと思いました。

通所して良かったことは?

講座を通して、コミュニケーションの取り方だったり、ビジネスマナーを学べたことと、面接対策を受けられたことです。

入院してから落ち着いていましたが、以前のコミュニケーションの取り方は攻撃的だったと思います。当時は自分の仲間がいなく、四面楚歌でした。今はマインドコントロールができるようになり、怒りを抑えることや、認知行動療法ができるようになりました。

チャレンジドジャパンに通って成長を感じたところは?

一つ目は日に日にタイピング速度が速くなったり、自分の感情をアサーティブに伝えることができるようになったことです。二つ目に言葉の使い方や、捉え方が変わりました。いろんな人からのアドバイスや意見を聞き入れるようになり、他責にならなくなりました。

就職活動で苦労したことは?どのように乗り越えましたか?

苦労したことは、言葉の使い方です。自分は言葉の使い方や選び方がうまくないので苦戦をしました。職務経歴書の『退職理由』が特にそう思いました。他責を理由に書いていたため、そこから支援員と一緒に別の言葉使いを考えていきました。

支援員に相談をし、他責にならないような表現を多くもらえました。とても楽になり就職活動を進めることができました。

今回の就職先を選んだ理由は?

合同面接会にて、特に印象がいい企業と感じました。一次面接では、丁寧に業務内容や仕事の状況が分かりました。また法令を重視して、従業員を大切にする姿勢に感銘を受けたからです。職場環境が整っていないと、自分がストレスを感じるし、続きにくいと思い、この会社に進もうと決心しました。

お仕事や今後の目標を教えてください。

効率の良い作業を行う方法を模索して日々の業務に磨きをかけていきたいです。そのために今、清掃の訓練を事業所で行っております。

就労移行支援を利用する方にメッセージをお願いします。

支援員の方は日々の訓練や、就職活動に対し懇切丁寧にやってくれます。使えるだけ使い倒して、日々成長していきましょう。

Aさん、インタビューへのご協力、誠にありがとうございました。「使えるだけ使い倒す」という言葉には、主体的に支援を活用し、自らの力で未来を切り拓いていこうという強い意志が感じられます。私たちは、皆さんが持っている力を最大限に引き出すためのサポーターです。ぜひ、積極的に私たちを「利用」してください!

チャレンジドジャパンでは、ご相談やご見学を随時受け付けております。「働く」ことに関するお悩みがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。