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採用面接に挑戦!不安と向き合いながらも乗り越えられたこと

こんにちは。静岡センターです。

就職活動を進める上で、多くの方が不安を感じるのが採用面接ではないでしょうか。「うまく話せるだろうか」「何を聞かれるかわからない」といった不安から、面接に対して苦手意識を持っている方も少なくありません。

今回は、静岡センターを利用されている方が、静岡県内の金融機関での採用面接に挑戦されたエピソードを通して、面接準備の大切さと、ご本人がどう不安を乗り越えていったかについてお伝えしたいと思います。

職場見学と実習を経て、採用面接へ

今回ご紹介する利用者さんは、職場見学をしてみて興味を持った金融機関での職場実習に臨まれました。実習では、真面目な勤務態度と一つひとつの業務に丁寧に取り組む姿勢が高く評価され、実習終了後、その金融機関の採用面接を受ける機会をいただくことができました。

大変喜ばしい機会ですが、利用者さんご自身は面接という次のステップに対して大きな不安を感じていました。

自信をつけるために徹底した面接練習

面接が決まってから、利用者さんが一番心配されていたのは「本番でちゃんと話せるか自信がない」ということでした。初めての就職活動ということもあり、面接は非常にハードルが高く感じられたそうです。

私たち静岡センターのスタッフは、利用者さんと共に面接本番に向けた準備を始めました。まずは、志望動機やご自身の長所と短所、障害についてどのように説明するかなど、想定される質問に対する回答を一緒に考えていきました。自分の言葉で考えを整理し、文章にまとめる作業は、自己理解を深める大切なプロセスです。

そして、何よりも力を入れたのが、繰り返し行った模擬面接です。スタッフが面接官役となり、入室から退室まで、本番に近い雰囲気を想定して練習を行いました。初めのうちは用意した回答を見ながら受け答えをしたり、普段は使い慣れていない敬語に苦戦することもありましたが、回数を重ねるごとに、少しずつ落ち着いて話せるようになっていきました。

良かった点や改善点を具体的にフィードバックし、それを踏まえて再度練習する。このサイクルを何度も繰り返すうちに、不安な気持ちが大きかった利用者さんに、次第に自信が付いてきているように感じられました。面接練習は、単に回答を暗記するものではありません。自分の経験と考えを整理し、それを相手に伝えるためのトレーニングであり、練習を重ねたという事実そのものが、大きな自信につながっていきます。

想定外の面接本番、しかし乗り越えられた理由

そして迎えた面接当日。利用者さんは「とても緊張する」と言いながらも、練習の成果を信じて会場へと向かいました。

面接を終えた利用者さんに後日話を聞くと、実際の面接は私たちが想定していた流れとは少し違う形で進んだそうです。面接官は3名いたことや、練習していなかった質問をされたり、 戸惑う場面もあったと思います。その中でも慌てることなく、自分の言葉で最後まで受け答えをし、無事に面接を終えることができました。

今回の採用面接への挑戦は、利用者さんにとって、苦手なことへも向き合って乗り越えることができた成功体験になったかと思います。就職活動を通して自分に自信を持つことができた、という事実を踏まえて自信を持っていただけると職員も嬉しく思います。

静岡センターでは、利用者の皆さんが安心して就職活動に臨めるよう、一人ひとりの状況に合わせたサポートを行っています。面接に不安がある方、自分に自信が持てないという方も、ぜひ一度ご相談ください。私たちが、あなたの「働きたい」という思いを全力で応援します。