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正月ボケ撃退!ゆるっと仕事モード術休み明けの憂鬱を解消する3つのコツ

Recently updated on 1月 19th, 2026 at 09:58 am

あけましておめでとうございます。

長いお正月休みが終わり、いよいよ仕事始めという方も多いのではないでしょうか。「楽しかった休みの雰囲気が抜けきらない」「仕事のことを考えると少し憂鬱になる」など、心と体が「正月モード」から「仕事モード」へなかなか切り替わらないと感じることはありませんか。

長期休暇明けは、誰しもがペースを取り戻すのに時間がかかるものです。無理にアクセル全開でスタートしようとすると、心身ともに疲れてしまい、かえって不調を招くこともあります。

そこで今回は、就労移行支援事業所の視点から、心と体に負担をかけずに、少しずつ仕事モードへスイッチを切り替えていくための具体的な方法をご紹介します。

朝のルーティン:脳に「活動開始」を知らせる

まず大切なのは、乱れがちになった生活リズムを整えることです。その鍵となるのが、朝の過ごし方です。朝の決まった行动は、脳に「これから活動を始めるぞ」という合図を送るスイッチの役割を果たします。

誰でも簡単に始められることとして、目が覚めたらまずカーテンを開けて、30秒ほど太陽の光を浴びることをお勧めします。朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの分泌が促されます。これにより、気分が前向きになり、心身が自然と活動状態へと向かっていきます。

次に、白湯や温かいお茶などを一杯飲んで、内臓をゆっくりと温めてあげましょう。体を内側から温めることで血行が促進され、自律神経が整いやすくなります。冷たい飲み物よりも、温かい飲み物の方が胃腸への負担も少なく、心もほっと一息つけます。

そして、最もハードルが低く、効果的なのが「とりあえず着替える」ことです。パジャマのままだと、どうしてもリラックスモードが続いてしまいます。仕事に行く日と同じように、まずは部屋着や普段着に着替えるだけでも、気持ちの区切りがつき、しゃきっとした気分になれるものです。

睡眠と夜の過ごし方:脳の興奮を鎮める

日中の活動を支えるためには、質の良い睡眠が不可欠です。特に休み明けは、夜更かしの習慣が抜けず、寝つきが悪くなることも少なくありません。夜の過ごし方を見直して、脳の興奮を鎮め、スムーズな入眠につなげましょう。

いきなり「1時間早く寝る」といった高い目標を立てると、かえってプレッシャーになってしまいます。まずは「いつもより15分早く布団に入る」ことから始めてみましょう。この「スモールステップ」を意識することが非常に重要です。15分早寝が習慣になったら、次は30分、というように少しずつ時間を調整していくことで、無理なく睡眠時間を確保できるようになります。

このスモールステップという考え方は、睡眠だけでなく、仕事の再開においても有効です。休み明けは体力も集中力も落ちていることが多いので、まずは簡単なタスクから手をつける、短時間で終わる作業から始めるなど、小さな一歩を積み重ねていくことを意識しましょう。小さな成功体験が、自信を取り戻すきっかけになります。

メンタル:不安を和らげる考え方

「仕事が溜まっていないだろうか」「うまく感覚を取り戻せるだろうか」など、仕事始めには不安がつきものです。こうした不安を感じるのは、決してあなただけではありません。多くの人が同じような気持ちを抱えています。大切なのは、完璧を目指さず、自分に優しく接することです。

仕事始めの日は、「初日は50点で合格」とあらかじめ心に決めておくのはいかがでしょうか。「時間通りに出勤できただけで満点」くらいの気持ちでハードルを下げておけば、過度なプレッシャーから解放されます。まずは職場に行って、周囲の雰囲気に慣れること、メールチェックや簡単な整理整頓をすることから始めれば十分です。

焦らずに徐々にエンジンをかけていくためには、自分の心身の状態を把握する「自己理解」が助けになります。自分がどのような時に疲れを感じやすいのか、どうすればリラックスできるのかを知っておくことで、セルフケアが上手になります。私たちの就労移行支援事業所でも、利用者さんが自身の特性を理解し、自分に合った働き方を見つけられるようサポートしています。ゆっくりと自分と向き合いながら、少しずつペースを上げていきましょう。

いかがでしたでしょうか。今回は、正月モードから仕事モードへ無理なく切り替えるためのヒントをご紹介しました。朝の過ごし方、夜の習慣、そして心の持ち方。どれも小さなことかもしれませんが、これらを意識するだけで、心身の負担は大きく変わってきます。

もし、仕事復帰への不安が一人では抱えきれないと感じたり、働き方について誰かに相談したいと思ったりしたときには、私たちのような専門機関を頼るという選択肢もあります。

私たちの事業所では、随時見学や体験利用を受け付けています。自分らしい働き方を見つけるための一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか。まずはお気軽にお問い合わせください。皆さまからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。