就職後もひとりで悩まないで!就職後も続く安心のサポート

就職後も続く、安心のサポート「就労定着支援」のご紹介
就職活動を経て、希望の企業から内定を得た時、それは大きな喜びと達成感に満ちた瞬間です。しかし、同時に「新しい職場でうまくやっていけるだろうか」「仕事で困ったことが起きたらどうしよう」といった不安を感じる方も少なくないのではないでしょうか。
就職はゴールではなく、新しいキャリアのスタートです。チャレンジドジャパンでは、皆さんがその新しい一歩を力強く踏み出し、自分らしく働き続けることができるよう、就職後のサポートにも力を入れています。それが「就労定着支援」です。
今回は、皆さんの「働き続ける」を支える、就労定着支援のサービスについてご紹介します。
どのようなサポートを受けられるの?
就労定着支援では、皆さんが就職先で直面するかもしれない様々な課題や悩み事に対して、専門のスタッフが一緒に向き合い、解決の糸口を探していきます。
主なサポート内容は、定期的な面談と職場訪問です。
面談では、事業所にお越しいただいたり、電話やオンラインツールを使ったりして、お話を伺います。「仕事の覚え方で工夫しているけれど、なかなか効率が上がらない」「職場の人間関係で少し気になることがある」といった業務上のことから、生活リズムの変化に伴う体調管理の悩みまで、どんな些細なことでも構いません。ご自身の状況や気持ちを言葉にすることで、頭の中が整理され、次の一手が見えてくることもあります。
また、ご本人の同意を得た上で、スタッフが定期的に職場へ訪問することもあります。実際に働いている様子を拝見したり、職場の上司や担当者の方とお話をしたりすることで、ご本人が感じていることと、職場側が感じていることの間に認識のズレがないかなどを確認します。そして、より働きやすい環境を整えるために、業務内容の調整や、指示の出し方の工夫、必要な配慮事項などを企業側と話し合い、具体的な改善策を一緒に考えていきます。
ひとりで抱え込まないための架け橋に
新しい職場で働き始めると、「こんなことを聞いたら迷惑だと思われるかもしれない」「自分だけが悩んでいるのではないか」と感じ、上司や同僚に相談することをためらってしまうことがあるかもしれません。しかし、そうした小さなつまずきや違和感をひとりで抱え込んでしまうと、やがて大きなストレスとなり、働く意欲の低下に繋がってしまうこともあります。
そんな時、私たち就労定着支援のスタッフが、皆さんと企業の間に立つ「架け橋」となります。直接職場には伝えにくいと感じることでも、まずは私たちスタッフに相談してください。お話を伺った上で、どのように企業に伝えたら誤解なく意図が伝わるか、どのような解決策が考えられるかを一緒に検討します。
必要であれば、スタッフが面談に同席したり、皆さんの気持ちを代弁したりすることも可能です。第三者であるスタッフが間に入ることで、客観的な視点から状況を整理し、円滑なコミュニケーションを促すことができます。これにより、心理的な負担を軽減し、安心して仕事に取り組める環境づくりをサポートします。
顔なじみのスタッフだからこその安心感
チャレンジドジャパンの大きな特徴の一つは、就労移行支援を利用されていた時から関わってきたスタッフが、就職後も引き続き就労定着支援を担当する点です。
就労移行支援の訓練期間を通して、私たちは皆さんの得意なことや苦手なこと、仕事における価値観やコミュニケーションの特性などを深く理解するよう努めてきました。共に目標を設定し、日々の訓練を重ねてきた「顔なじみ」のスタッフだからこそ、就職後の小さな変化や様子の違いにも気づきやすいのです。
既に関係性が築かれているため、「こんなことを相談してもいいのだろうか」と遠慮することなく、本音で話せるという安心感があります。この安心感が、問題が大きくなる前の早期相談・早期解決に繋がり、結果として長く安定して働くための大切な土台となります。
私たちは、皆さんが新しい環境で持てる力を最大限に発揮し、やりがいを感じながら働き続けられることを心から願っています。就労定着支援は、そのための伴走者として、皆さんのすぐそばにいます。
就職後の生活に少しでも不安を感じている方、私たちのサポートについてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひ一度、見学・体験にお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。