履歴書を書く前に、まず自分を知ろう!就活は履歴書より自己分析から始めよう。

新年あけましておめでとうございます。
新しい年を迎え、「今年こそは就職するぞ」と心に誓った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。その新たな目標に向けた意欲、本当に素晴らしいと思います。私たちは、その大切な一歩を全力でサポートしたいと考えています。
就職活動、どこから始めますか?
さて、「就職活動を始めよう」と決意したものの、具体的に何から手をつければ良いのか、どこから始めるべきかと迷ってしまうことはありませんか。就職活動と聞くと、多くの方がまず思い浮かべるのは、求人サイトを眺めたり、ハローワークに通ったりすることかもしれません。そして、具体的なアクションとして「履歴書作成」や「面接対策」といった言葉が頭に浮かぶでしょう。もちろん、これらは就職を果たす上で欠かせないプロセスです。しかし、焦ってそれらから始めてしまうと、思わぬ壁にぶつかってしまうことがあります。
大切なのは「履歴書」や「面接」の”中身”
少し立ち止まって考えてみてください。その履歴書に、あなたは何を書きますか。面接の場で、あなたは何を伝えますか。目立つのはどうしても「履歴書作成」や「面接」といった形式的な部分ですが、本当に重要なのは、それらを通じて伝えるべき”中身”なのです。履歴書や職務経歴書は、ただ過去の経歴を並べるだけの書類ではありません。面接も、ただ練習通りに質問に答えるだけの場ではありません。そこには、あなた自身の強みや仕事への価値観、これまでの経験から得た学びといった、あなただけの物語が込められている必要があります。この”中身”が曖昧なままでは、いくら綺麗な書類を作成しても、面接の練習を重ねても、採用担当者の心に響くアピールをすることは難しいでしょう。応募書類や面接は、あくまであなたという人間を企業に理解してもらうための「手段」です。その手段を最大限に活かすためには、まず伝えるべき「自分自身」について深く知ることが何よりも先決なのです。
自分を知ることから始めよう
では、その”中身”を充実させるためには、一体何から始めればよいのでしょうか。その答えが「自己分析」です。自分は何が得意で、何をしている時にやりがいを感じるのか。逆に、どのようなことが苦手で、どんな環境であれば安心して能力を発揮できるのか。これまでの人生や仕事の経験を一つひとつ丁寧に振り返り、ご自身の特性や価値観を整理していく作業です。この自己分析を通して、ぶれない「自分の軸」が定まります。自分の軸が明確になれば、どのような仕事や職場で働きたいのか、という方向性もおのずと見えてくるはずです。そして、その方向性が見えれば、履歴書の自己PR欄で何を強調すべきか、面接でどんなエピソードを交えて自分の強みを伝えればよいか、ということも具体的に考えられるようになります。就職活動という長い道のりを歩むための、いわば羅針盤を手に入れる作業が自己分析なのです。
一人で悩まず、相談してください
そうは言っても、「自己分析のやり方がわからない」「自分の強みなんて見つからない」と、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。自分自身のことというのは、案外自分では見えにくいものです。そんな時こそ、私たち就労移行支援事業所のような専門機関を頼ってください。私たちの事業所では、専門の知識と経験を持ったスタッフが、一人ひとりとじっくり向き合い、あなたの経験や思いを一緒に整理していくお手伝いをしています。さまざまな訓練プログラムやスタッフとの対話を通して、あなた自身もまだ気づいていない得意なことや、仕事における新たな可能性を発見できるかもしれません。自分は何から始めたらよいのか、その答えを一緒に探しませんか。新しい年の始まりは、新しい自分を発見する絶好の機会です。あなたの「今年こそは」という気持ちを、具体的な未来へと繋げるために、ぜひ一度ご相談ください。心よりお待ちしております。