緊張する就職活動の面接~乗り越えるヒント~

採用面接のリアルな体験談をご紹介
こんにちは、チャレンジドジャパン静岡センターです。
今回は10月に採用試験に挑戦した利用者さんに感想を伺いましたので、ご紹介します。
これから就職活動を始める方、今まさに選考の準備を進めている方にとっても参考になる貴重な体験談です。
多くの企業で導入されている実技試験
集合時間の15分ほど前に現地に到着され、控室で開始時間まで待機し、まずは実技試験に臨まれました。
実技試験では軽作業とPCでの入力作業を行われたそうです。
軽作業では緊張で手が震え、イメージ通りに行うことが難しかったです。初めは上手くできませんでしたが、失敗したことや感覚を基に、それ以降はできるだけ形になるように心がけて取り組みました。入力は聞き取った音声を文字に起こす作業でした。こちらも緊張してスムーズにできませんでしたが、工夫して後半は制度や速度を上げることができたと思います。
面接での気づき
実技試験に続いて、採用担当者との個別面接が行われました。面接は、自分という人間を企業に知ってもらうための重要な機会です。どのようなやり取りがあったのでしょうか。
面接では自己紹介・志望理由・障害特性・スキルなどよく聞かれるとされる質問もされましたが、それ以外は回答に対する深堀りや事前に提出してあった書類を参照しての質問もありました。自己理解や経歴・職歴の整理をしておくことが大事だったと思いました。
今回の経験を次への力に
最後に、採用試験全体を通しての感想を伺いました。この経験から得られた気づきは、今後の就職活動における大きな糧となるはずです。
実技があることは事前にわかっていましたが、緊張もあり、普段ならできることも難しくなった瞬間がありました。
面接では事前に準備、練習した質問もありましたが、それ以外の質問もありました。自己理解やキャリアの棚卸が大切だと感じました。
本番では思いもよらない緊張や想定外のことが起こるということを実際に経験され、今後にどう活かしていくかの収穫がありました。採用試験に臨むにあたって、事前の準備と対策が大切です。今回の試験を経て、「本番の緊張感」や「想定外の質問」という、実際に経験しなければわからない貴重な経験を積んでいただけたと思います。この経験があるからこそ、次回以降はより具体的に、より現実的に対策を立てることができます。静岡センターでは引き続き、ご本人と一緒の就職活動のサポートをしていきます。