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立川市・卒業生が語る就職までの道のり「不安を乗り越え自分らしい就職へ」

暑い毎日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は8月より就職をされた利用者さんの就職者インタビューをお届けします!

就職者インタビュー

Q1.通い始める前、一番不安だったこと悩んでいたことは何ですか?

 トレーニングをした末に、就職、もしくは復学できなかったらどうしようという恐怖がありました。通所や訓練自体は少しずつ慣らしていければ問題ないと思っていたのでその点の不安はあまりありませんでしたが、進路は自分で決めなければならないし、復学しない道を選んだ場合、学歴にかなりの不安が残る。その状態で(少なくとも自分がしたいと思える仕事に)就職できるとはとうてい思えませんでした。当時の自分は問題の先延ばしをしているだけだったので1, 2年後に待っている決断が不安でした。

Q2.通い始めてから、自分自身で「変わったな」と思う部分はありますか?

自分の弱点や特性を受け入れ、対処法を考えて実行できるようになったことです。今までであれば、自分の苦手な場面に遭遇した際に、対処の仕方がわからずストレスと不安ばかり募らせて動けなくなっていたと思うが、訓練を通してどうすれば乗り越えられるかをスタッフの方にアドバイスをいただきながら自分なりに見つけることができました。苦手意識は変わらないが、実際に対処して見せた経験が自信につながっていると感じています。

Q3.通所中に壁にぶつかった(しんどい)時、どうやって乗り越えましたか?

本当にきついときは休んだが、それ以外では極力通所するように心がけてました。悩みがあれば日報に記録して言語化してみたり、スタッフの方に相談してみたりしました。
訓練でミスを多くしてしまった時などは、一度冷静になってから分析と改善を行って解決しました。

Q4.履歴書作成や面接対策で、スタッフからどのようなサポートを受けましたか?

履歴書の添削や面接練習をしていただきました。履歴書の添削では誤字脱字といった基本的なことから、応募する企業別にどのようなことを書くべきか、といった具体的なことまで教えていただきました。面接練習では、よくある質問から、業種、業務ごとに聞かれそうなことを想定して、受け答えについて指導していただきました。

Q5.同じ悩みを持つ「未来の仲間」にエールを送るとしたら?

挫折から立ち上がって歩き出すのはかなりの恐怖があり、それに打ち勝てるだけの気力、体力が必要になります。しかし、始めからそれらが必要なわけではなく、例えば支援を受けてみる、通所してみる、といったところから始めるための気力があれば十分です。
RPGのように訓練を通してレベルアップして気力、体力を徐々に増やし、就業に耐えうるだけの能力を身に着けていけばよいのではないかと思います。

まとめ

就労移行支援事業所に通い始める前、多くの方が様々な不安や悩みを抱えています。今回インタビューに答えてくださった方も、未来に対する漠然とした、しかし非常に大きな恐怖心を抱えていました。

人によって悩みの内容はそれぞれで、対処方法もまた人それぞれです。通所中から、日々、自分のことを分析し、対策・対処法を考え、実践し取り組むことが大切です。

そして、それは就職をしてからも同様です。一人一人が輝けるステージに立てるよう、訓練期間中・就職後もチャレンジドジャパンは支援を継続していきます。

もし「就職に向けて動き出したい」「就職をしたいけど続けられるか不安だ」と考えている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。皆様の困りごとや迷いに対してどのような訓練や支援が行えるか、しっかりとご説明させていただきます。

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