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チャレンジドジャパン・ニュース

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知識の学習と実践で働く自信に!実践的な訓練で安定就労の土台作り!

年が明け、早いものでそろそろ一ヵ月が経とうとしています。ここ立川センター周辺も一年で最も寒い時期を迎え、朝晩の冷え込みに思わず身が縮こまる日も多いのではないでしょうか。ついつい外出がおっくうになりがちな季節ですが、チャレンジドジャパンのセンター内では、寒さに負けることなく、多くの利用者さんが日々安定就労という目標に向かって熱心に訓練に励んでいます。

いざという時のために!防災訓練を実施しました

先日、私たちは日々の訓練の一環として、立川市にある防災館を訪れ、防災訓練を行いました。就労に向けたスキルアップも大切ですが、まずは自分自身の安全を守る知識と技術を身につけることも、安心して社会生活を送る上で非常に重要であると考えているからです。

今回の訓練では、主に火災を想定した体験を行いました。まずは消火訓練です。スクリーンに映し出された火災現場の映像に向かって、訓練用の水消火器を噴射します。職員の方から「火事だー!」と大きな声で周囲に知らせること、消火器のピンを抜き、ホースをしっかりと火元に向け、レバーを強く握ること、という一連の操作手順を教わりました。頭では分かっていても、いざ火を目の前にすると焦ってしまうものです。実際に消火器を持ち、構え、噴射するという一連の動作を体験することで、緊急時にも落ち着いて行動するためのイメージを持つことができました。

次に行ったのが煙体験です。火災で最も恐ろしいのは、炎そのものよりも煙による一酸化炭素中毒や視界不良だと言われています。煙が充満した真っ暗な通路を、壁伝いに進んで避難する訓練を行いました。煙は上に昇る性質があるため、姿勢を低くして進むことが重要です。壁に手を付き、低い姿勢を保ちながら進むことの重要性を、身をもって体感することができました。日頃からの備えと避難経路の確認がいかに大切かを改めて認識する機会となりました。

「備え」がもたらす心の安定

このような防災訓練は、一見すると就職活動とは直接関係がないように思われるかもしれません。しかし、私たちはそうは考えていません。いつ、どこで起こるか分からない災害や事故といった「いざ」という時にどう行動すればよいかを知っていることは、日々の生活における大きな安心感につながります。予期せぬ事態に遭遇した際に、パニックにならず、少しでも冷静に対処できる力は、自分自身の命を守るだけでなく、周囲の人を助けることにもつながるかもしれません。

この「備え」がもたらす心の安定は、安定して働き続ける上でも欠かせない土台となります。仕事においても、予期せぬトラブルや急な予定変更など、想定外の出来事は起こり得ます。そうした状況で冷静に状況を判断し、報告・連絡・相談をしながら適切に対応していく力は、日々の生活の中で育まれる安心感と深く結びついています。心身ともに健康で、安心して毎日を送れること。それこそが、仕事に集中し、長く安定して働くための基盤となるのです。

安定して働くために必要なこと

チャレンジドジャパンでは、パソコンスキルやビジネスマナーといった就職に直結するプログラムはもちろんのこと、今回のようなイベントや、心身のコンディションを整えるためのプログラムも数多く実施しています。対人関係のスキルを学ぶトレーニングや、自身のストレスとの付き合い方を見つけるストレスマネジメント、体力維持のための軽運動など、一人ひとりの課題や目標に合わせて、多角的な視点からサポートを行っています。

長く、そして安定して働き続けるためには何が必要なのか、自分にはどのような準備ができるのか。もし少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お問い合わせください。見学やご相談は随時受け付けております。皆さんとお会いできる日を、スタッフ一同心よりお待ちしております。