白熱!ジェスチャーゲームでコミュ力UP

こんにちは。就労移行支援事業所のチャレンジドジャパン仙台長町センターです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は先日センターで実施した社会生活スキルのプログラムについてご紹介します。今回のプログラムでは、楽しみながらコミュニケーション能力やチームワークを育むことを目的に、ジェスチャーゲームのチーム対抗戦を行いました。和気あいあいとしながらも、白熱した時間となりましたので、その様子をぜひご覧ください。
白熱!ジェスチャーゲーム対抗戦!
今回のプログラムでは、利用者さんを2つのチームに分け、ジェスチャーゲームの対抗戦を行いました。ルールはシンプルです。各チームから順番に出題者を選び、その人がお題の書かれた紙を引きます。そして、声を出さずに身振り手振りのジェスチャーだけでお題を表現し、チームメイトに制限時間内に当ててもらうというものです。より多くの正解を出したチームが勝利となります。
このゲームは、単に楽しいだけでなく、社会で必要とされる様々なスキルを養う絶好の機会となります。言葉を使わずに自分の意図を相手に伝えようとすることで「非言語コミュニケーション能力」や「表現力」が試されます。また、回答者側は、出題者の表情や動きから「何を伝えようとしているのか」を必死に読み取ろうとするため、「傾聴力」や「推察力」が求められます。そして何より、チーム一丸となって正解を目指す過程で、自然と「協調性」や「チームワーク」が育まれていきます。
想像力と表現力が試されるお題の数々
今回のお題は、「動物」「職業」「映画やアニメのタイトル」など、非常に多岐にわたりました。簡単そうに見えて意外と表現が難しいものや、誰もが知っている有名なキャラクターなど、様々なお題が出題され、会場は大いに盛り上がりました。
特に印象的だったのは、出題者の皆さんの的確なジェスチャーです。難易度の高い映画やアニメのタイトルでは、有名なワンシーンや決めポーズを再現することで、見事正解にたどり着くなど、皆さんの発想力と表現力の豊かさにスタッフも驚かされました。回答者の皆さんも、出題者のジェスチャーに真剣な眼差しを向け、チームメイトと協力しながら答えを導き出していました。
楽しみながら学ぶ社会生活スキル
正解が出た瞬間の歓声や、時間切れで悔しがる声、珍回答に笑いが起きる場面など、終始活気にあふれたプログラムとなりました。このようにゲーム形式で楽しみながら取り組むことで、参加者の皆さんはリラックスした状態でコミュニケーションを取ることができます。
職場では、報告・連絡・相談といった言葉でのコミュニケーションはもちろん重要ですが、相手の表情や態度から意図を汲み取ったり、言葉だけでは伝わりにくいニュアンスを身振り手振りで補ったりする場面も少なくありません。今回のジェスチャーゲームは、そうした実践的なコミュニケーションスキルを、楽しみながら自然と身につけるトレーニングになったのではないでしょうか。「伝わった」「理解できた」という成功体験は、自信にも繋がり、他者と関わることへの前向きな気持ちを育んでくれます。
チャレンジドジャパン仙台長町センターで一緒にスキルアップしませんか?
チャレンジドジャパン仙台長町センターでは、今回ご紹介したような余暇スキルや社会生活スキルを学ぶためのプログラムを随時実施しています。就職活動に直結するパソコンスキルやビジネスマナーの訓練だけでなく、職場での円滑な人間関係を築くためのコミュニケーション訓練や、仕事とプライベートのメリハリをつけるための余暇の過ごし方など、一人ひとりの課題や目標に合わせた幅広いサポートを提供しています。
「コミュニケーションに自信がない」「人との関わり方がわからない」といったお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度、センターの雰囲気を見に来ませんか?見学・体験は随時受け付けておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。