未来へ一歩!求職者学習会レポート~就職への視野が広がった~

こんにちは。就労移行支援事業所チャレンジドジャパン大崎センターです。
日差しに春の気配が感じられるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。センターでは、利用者さん一人ひとりが目標に向かって日々訓練に励んでいます。
さて、今回は先日開催された学習会への参加報告をさせていただきます。
求職者学習会に参加しました
先日、障害者就業・生活支援センターが主催する「求職者学習会」が開催され、チャレンジドジャパン大崎センターからも4名の利用者さんが参加いたしました。この学習会は、就職活動をされている方々にとって非常に有益な情報交換の場であり、私たちも毎年楽しみにしているイベントの一つです。
学習会は三部構成で進められました。
まず初めに、ハローワークの職員の方から、就職活動を進める上での重要なポイントについてアドバイスをいただきました。最新の雇用情勢を踏まえた上で、応募書類を準備する際の心構えや、面接で自分らしさを効果的に伝えるための具体的な方法など、専門的な視点からの的確な助言は、参加者の皆さんにとって大きな指針となったことでしょう。
続いて、今回の学習会の中心ともいえる、障がい者雇用で実際に働いている先輩からの講話が行われました。現在活躍されている方から直接お話を伺えるという、またとない機会です。ご自身の就職活動をどのように進めたのかという具体的なコツから、現在の仕事内容、日々の業務で感じる大変さ、そしてそれを乗り越えた先にあるやりがいまで、実に幅広いテーマについて語ってくださいました。成功体験だけでなく、苦労した点や失敗談も率直に話してくださったことで、参加者の皆さんは就職後の働き方をよりリアルに想像することができたようです。
最後には質疑応答の時間が設けられ、参加者が直接質問を投げかけることができました。
参加メンバーの皆さんの様子
学習会に参加した大崎センターの皆さんは、終始真剣な表情で講師の話に耳を傾けていました。特に、ハローワークの方や先輩社員の方々がお話しされる内容を一つも聞き漏らすまいと、熱心にメモを取る姿が非常に印象的でした。配布された資料がメモでいっぱいになっている方もおり、その熱意がひしひしと伝わってきました。
講話を聞くだけでなく、質疑応答の時間には、自ら積極的に手を挙げて質問をする場面も見られました。自分の現在の状況と照らし合わせ、「どのような準備をして就職活動に臨みましたか」「職場で困ったとき、どのように周りに相談していますか」といった、具体的で実践的な質問が多く飛び交いました。これは、皆さんが今回の学びを自身の就職活動にどう活かすかを真剣に考えている証拠であり、その主体的な姿勢にスタッフ一同、大きな感銘を受けました。
参加者の声と学習会の成果
学習会終了後、参加した皆さんからは多くの前向きな感想が寄せられました。
ある方は、「実際に働いている先輩の話を聞くことができ、本当に貴重な機会でした。就職への漠然とした不安が、具体的な目標に変わった気がします」と話してくださいました。普段の訓練だけでは得ることが難しい、企業の現場の「生の声」に触れたことで、働くことへのイメージがより鮮明になったようです。
また、別の方からは、「これまでは一般雇用での就職しか考えていませんでしたが、障がい者雇用という選択肢の中に、こんなにも魅力的な会社や働き方があるのだと知ることができ、視野が大きく広がりました」という声も聞かれました。今回の学習会が、自分に合った働き方を見つめ直し、新たな可能性を発見するきっかけとなったことは、私たちにとっても大きな喜びです。
今回の求職者学習会は、参加した皆さん一人ひとりにとって、今後の就職活動の糧となる実り多き時間となりました。このような素晴らしい機会を提供してくださった障害者就業・生活支援センター様、そして貴重なお話をしてくださった講師の皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。
チャレンジドジャパン大崎センターでは、今後もこうした外部機関との連携を大切にしながら、皆さんの就職活動を全力でサポートしてまいります。
就職に関するお悩みやご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。見学・体験も随時受け付けております。
電話:0229-25-5513
Webからのお問い合わせはこちら:https://ch-j.co.jp/visit/