就職後も安心!定着支援で長く働こう就職後の悩みを解決する定着サポート
こんにちは、チャレンジドジャパン海老名センターです。
今回は「就労定着支援事業」について紹介していきます。
チャレンジドジャパンでは、「就労移行支援事業」と「就労定着支援事業」を行っています。そのため、就職から6か月を経過した方は、就労後も継続してサポートを受けていただくことができます。
就労定着支援とは
就労定着支援とは、2018年から新たに加わった障害福祉サービスです。
就労移行支援事業所や就労継続支援事業所、生活介護、自立訓練などの福祉サービスを経て一般就職した方が、職場に定着し安心して働き続けられるようサポートを受けることができます。
就職活動を頑張ってようやく内定を勝ち取っても、新しい環境への適応の難しさや業務上の課題、人間関係の悩みなど、働き始めてから直面する様々な影響を受け残念ながら早期に離職してしまうケースは少なくありません。そうした課題を乗り越え、一人ひとりが安心して長く働き続けられる社会を目指すために、この「就労定着支援」という制度が創設されました。
就労移行支援が「就職するための準備」をサポートするサービスだとすれば、就労定着支援は「就職した職場で安定して働き続けること」をサポートするサービスです。就職はゴールではなく、新しいキャリアと生活のスタートです。そのスタートラインに立った後も、私たちが伴走者として寄り添い続けます。
具体的には、就労移行支援から就職し6か月間は元々の事業所(就労移行)がフォローアップをする期間とし、職場に慣れていくためのサポートを行います。そして、フォローアップ期間が終了した7か月目から最長3年間、この就労定着支援を利用が可能です。徐々に職場での自分のペースを掴み、安定した職業生活を築いていくためのサポートをいたします。
就労移行支援から就労定着支援をすべて満期で利用した場合、5年半の関わりとなるため、過去の情報をもとにした具体的な支援をご本人や企業様に対して実施することができます。

こんなことで困っていませんか?
・仕事がうまく覚えられない
・仕事でミスが多くて困っている
・上司や同僚とうまくコミュニケーションが取れない
・たくさんの仕事を頼まれて混乱してしまう
・職場の人や主治医の先生に相談できない
・残業や仕事を頼まれると断れない
新しい職場で働き始めると、このような悩みが出てくるのは決して珍しいことではありません。
例えば、「仕事がうまく覚えられない」「ミスが多い」といった悩みに対しては、ご本人と一緒にその職場環境に合わせたメモの取り方やマニュアルの整理方法、業務の優先順位の付け方などを考えます。また、ミスをしてしまった時にどのように報告すればよいか、次に活かすためにどうすればよいかを一緒に振り返ることも重要です。
「上司や同僚とうまくコミュニケーションが取れない」という悩みも多く聞かれます。職場では報告・連絡・相談が非常に大切ですが、「どのタイミングで声をかければ良いかわからない」「自分の意見をうまく伝えられない」と感じる方もいます。定着支援の面談では、具体的な場面を想定して伝え方の練習をしたり、相手に誤解なく意図を伝えるための工夫を一緒に考えたりします。
また、真面目な方ほど、頼まれた仕事をすべて引き受けてしまい、結果的にキャパシティオーバーになってしまうことがあります。「たくさんの仕事を頼まれて混乱してしまう」「残業や仕事を頼まれると断れない」といった状況が続くと、心身のバランスを崩してしまうことにも繋がりかねません。そうなる前に、業務量の調整を上司に相談する方法や、丁寧な断り方などを一緒に考え、練習します。
職場の悩みは、同じ職場の人にはなかなか話しにくいものです。また、ご家族や主治医の先生に心配をかけたくないという思いから、一人で抱え込んでしまう方もいらっしゃいます。私たちは、定期的な面談を通して、仕事のことだけでなく、生活リズムや体調のことなど、どんな些細なことでも話せる「第三の相談相手」としての役割を担います。
就労すると様々な悩みや困りごとがあると思います。そのため、実際の職場環境の調整や業務定着の支援など就労に関することはもちろんのこと、必要に応じて生活相談、医療との調整など安定した職場定着のために多方面にサポートいたします!お気軽にご相談ください。チャレンジドジャパンは、皆さんが自分らしく、安心して働き続けられるよう、就職後も継続してサポートします。就労後の生活に少しでも不安を感じている方は、どうぞお気軽にご相談ください。