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就労移行ってどう?利用者の生の声!通所2ヶ月、利用者のリアルな感想を紹介

こんにちは。チャレンジドジャパン海老名センターです。

関東もいよいよ梅雨入りし、雨模様の日が多く、すっきりとしないお天気が続いていますね。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、皆様どうぞご自愛ください。

さて、今回のブログでは、海老名センターに通い始めて2ヶ月が経過した利用者のDさんにインタビューを行いました。就労移行支援の利用を検討されている方や、そのご家族の皆様にとって、事業所の実際の雰囲気や訓練の様子を知るきっかけになれば幸いです。利用されている方の生の声をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

チャレンジドジャパンに利用を決めた理由は?

就職に向けて活動を始めると、ご自身の障害特性と向き合いながら働くことの難しさや、一人での活動の限界を感じる方も少なくありません。Dさんも、まさにその一人でした。

「就職活動をしているうちに、障害者が就職するのは簡単じゃないなと感じました。

そこで就労移行を検討し始め、ハローワークでチャレンジドジャパン海老名センターを紹介されました。

チャレンジドジャパンは以前からホームページをみて知っていて候補には上がっていました。

見学の際に、「就職満足度を重視している」と伺って、それが決め手になり、利用を決めました。」

チャレンジドジャパンでは、ただ就職することだけをゴールにするのではなく、利用される方一人ひとりが自分らしく、安心して長く働き続けられることを目指しています。そのために「就職満足度」という点を大切にしていることを、見学の際にお伝えしました。Dさんがその点に共感し、利用を決めてくださったことを、スタッフとして大変嬉しく思います。

海老名センターの印象は?

就労移行支援事業所を選ぶ上で、見学や体験利用で感じる「事業所の雰囲気」は非常に重要なポイントです。毎日通う場所だからこそ、自分が落ち着いて訓練に集中できる環境かどうかは、しっかりと見極めたいものです。Dさんが初めてセンターに来られた時の印象について伺いました。

「真面目な人がすごく多く、黙々と真剣に自分の課題に向き合っているという印象です。

それがすごく強烈に残っています。

前向きに頑張っているんだなというのが伝わりました。

環境もすごくきれいで、明るく作業がしやすく、周りの方もそんなに騒がしくなく落ち着いて色々な作業ができると思いました。」

海老名センターでは、多くの利用者さんがそれぞれの目標に向かって、真剣に訓練に取り組んでいます。その前向きな姿勢が、お互いに良い刺激となり、センター全体の集中できる雰囲気を作り出しているのかもしれません。また、整理整頓された明るい空間で、安心してご自身の課題に向き合っていただけるよう、環境整備にも力を入れています。

実際に通所してみた感想は?

見学時の印象が良くても、実際に毎日通い始めると、新しい環境や人間関係、慣れない訓練など、様々な変化に戸惑いやストレスを感じることもあるでしょう。Dさんも当初は大きな不安を抱えていたそうです。

「最初はストレスで潰れてしまうのではないかと思いましたが、

職員のフォローが丁寧で素晴らしく、ストレスを感じることが少なく毎日通所できています。

慣れない環境、慣れない人、慣れない作業をするのが大きなストレスとなっており、

乗り切れるか不安でしたが、気流にのった感じがします。」

「気流にのった感じ」という表現がとても印象的です。私たちは、利用者さんが安心して通所を続けられるよう、日々の小さな変化にも気を配り、定期的な面談などを通じて丁寧なコミュニケーションを心がけています。不安なことや困ったことがあればいつでも相談できる体制を整えることで、Dさんのように、少しずつ新しい環境に慣れ、ご自身のペースを掴んでいけるようサポートしています。

どんな訓練を受けていますか?

チャレンジドジャパンでは、利用者さん一人ひとりの希望や特性に合わせて、個別の訓練計画を作成します。Dさんは製造業を志望されていますが、どのような訓練に取り組んでいるのでしょうか。

「製造業志望なので、製造に携わる作業を行っています。

自分の強みと弱みを知るために、作業系以外にも数値チェックや、ファイリングなどの事務系の訓練も幅広く行っています。

自分に関わる訓練以外も一通り受け、色々な体験するのもありかなと思いました。

講座もすべて出ており、自分には足りない部分がかなり多いなと感じています。」

希望職種に直結する訓練はもちろん重要ですが、Dさんのように、あえて異なる分野の訓練に取り組むことで、ご自身の新たな強みや課題を発見することができます。それは自己理解を深め、就職活動における選択肢を広げることにも繋がります。様々な講座や訓練を積極的に活用し、自身の成長に繋げようとするDさんの意欲的な姿勢は、本当に素晴らしいです。

通所後に感じる変化はありましたか?

日々の訓練を積み重ねる中で、ご自身の中にどのような変化が生まれたのかを伺いました。スキル面だけでなく、意識の面でも大きな気づきがあったようです。

「ビジネスマナーや、JSTのロールプレイが今まで気にしていなかったことを

チャレンジドジャパンで学び始め、それが少しずつ心がけてずいぶん変わったなと思います。

知らないことが多く、こんなこともあったんだ!や電話の応対1つでも知らないことがあり、知れてよかったです。」

働く上で必要となるビジネスマナーや、職場での円滑なコミュニケーションを学ぶJST(ジョブスキルトレーニング)は、私たちの講座の中でも特に力を入れているプログラムです。これまで意識していなかったことに気づき、実践してみる。その繰り返しが、社会人としての大きな成長に繋がります。「知れてよかった」と感じていただけたことは、私たちにとっても大きな喜びです。

今後の目標は?

最後に、これからの目標について力強く語っていただきました。Dさんの目指すゴールは、ご自身の就職活動の先にあります。

「会社側と自分側の両方にメリットになる就職したいと思っています。

そのために、日々の訓練を疎かにせず励んでいきたいと思っています。」

自分自身が活躍できるだけでなく、企業にとっても「採用してよかった」と思ってもらえるような、まさにWin-Winの関係を築ける就職を目指すという、非常に素敵な目標です。その高い志を実現するために、日々の訓練に真摯に取り組むDさんを、私たちスタッフも全力でサポートしていきたいと、改めて強く思いました。

Dさん、貴重なお話をありがとうございました。

今回のインタビューが、就労移行支援というサービスをより身近に感じていただく一助となれば幸いです。チャレンジドジャパン海老名センターに興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に見学・ご相談にお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。