寝るだけの休日にサヨナラ!休日開所って何?休日開所でリフレッシュしながら交流しよう

休日の過ごし方、見直してみませんか?チャレンジドジャパンの休日開所
平日の訓練や仕事に備えて、休日はしっかりと休みたい。そう思っていても、気づけば一日中寝てしまっていて、かえって疲労感が残ったり、リフレッシュできた気がしなかったりすることはありませんか。また、何か気分転換をしたいけれど、一人では何をして良いか分からず、時間だけが過ぎていってしまうという方もいらっしゃるかもしれません。
充実した休日の過ごし方は、心と体の健康を保ち、平日の活動への意欲を高めるために非常に重要です。チャレンジドジャパンでは、皆さんがより良い休日を過ごせるよう、平日の開所に加えて、一部の日程で休日開所を実施しています。今回は、私たちの休日開所の取り組みについてご紹介します。
休日開所ってどんなことをするの?
チャレンジドジャパンの休日開所では、余暇の充実や利用者さん同士のコミュニケーション能力の向上を目的とした、様々なプログラムを実施しています。平日に行う就職活動に向けた実践的な訓練とは少し趣向を変え、リラックスした雰囲気の中で楽しみながら参加できる内容が中心です。
例えば、ある日の郡山センターの休日開所では、「嘘つき自己紹介ゲーム」を行いました。これは、「自分の情報3つのうち、1つだけが嘘」というルールで自己紹介をするゲームです。参加者は「私は北海道に行ったことがある」「散歩が趣味だ」「いくらが嫌いだ」というように、3つの要素を発表します。その後、他のメンバーが、どの情報が嘘なのかを当てるというものです。
自己紹介に一つだけダミーの情報を混ぜ込むことで、聞き手は「どれが嘘だろう?」と興味を持って話を聞くことになります。そして、正解を発表する際には「実はいくらは大好物なんです」といった形で会話が自然に広がり、和やかな笑いが生まれます。このゲームは、相手の興味を自然に引き出しながら、会話を始めるきっかけを作る練習にもなります。
このプログラムに参加された方からは、「普段の自己紹介では話さないような、相手の意外な一面を知ることができて嬉しかった」「ゲーム形式だったので、緊張せずに安心して楽しく参加できました」といった嬉しい感想をいただきました。
なぜ休日開所を取り入れているのか?
自己紹介と聞くと、入社初日の緊張した場面を思い浮かべ、うまく話せるだろうかと不安を感じる方も多いのではないでしょうか。チャレンジドジャパンでは、平日の訓練でも面接や入社後を想定した自己紹介の練習を行っています。しかし、就職活動中は、どうしても「うまくやらなければ」というプレッシャーや不安がつきまとうものです。
だからこそ、心と体をリフレッシュする時間がとても大切になります。休日開所の大きな目的の一つは、こうした余暇活動を通して気分転換を図り、心身ともにリフレッシュしていただくことです。休日にしっかりと心を休め、楽しむ時間を持つことで、また新たな気持ちで平日の就職活動に臨むエネルギーを蓄えることができます。
また、休日開所にはもう一つ大切な目的があります。それは、リラックスした雰囲気の中で他の利用者さんと交流することを通して、自然な形でコミュニケーション能力を高めていくことです。ゲームや共同作業といったプログラムは、普段の訓練では見られないような素顔の自分を表現する機会にもなります。他者との関わりの中で新しい自分を発見したり、相手への理解を深めたりすることは、今後の社会生活においても非常に価値のある経験となります。
興味のある方は見学・体験お待ちしております。