内定おめでとうございます!不安と向き合いながら進めた就職活動

新たな一歩へ!就職内定者のご紹介
こんにちは。静岡センターです。今回は就職活動を経て、見事、企業から内定を獲得された方をご紹介します。
今回ご紹介するのは、20代女性のHさんです。Hさんは一昨年の4月からチャレンジドジャパンに通所を開始されました。事業所での様々な訓練を通して、ご自身の得意なことや課題と向き合いながら、スキルを身につけてこられました。準備期間を経て、今年の4月から本格的に就職活動をスタートされていました。
就職活動で直面した大きな壁
就職活動をスタートしてから、Hさんはいくつかの大きな壁に直面しました。多くの方が最初に戸惑うポイントでもある、履歴書や職務経歴書などの応募書類の作成もその一つでした。いざ作成しようとしても、何から書き始めれば良いのか、どのように自分をアピールすれば良いのか分からず、手が進まない時間がありました。
特に、「志望動機」の作成においては、大変苦労されていました。自分の持つスキルや経験を、企業の求める人物像とどのように結びつけ、説得力のある文章にすれば良いのか。どうすれば相手に良い印象を与えられるのか、一人で考えるのが難しかったようです。
また、書類選考を無事に通過した後に待っている「面接」も、Hさんにとっては大きな課題でした。伝えたいことは頭の中にあるのに、いざ面接官役の職員を前にすると、緊張で言葉に詰まってしまったり、しどろもどろになってしまったりすることもありました。自信を持って自分を表現することの難しさに、何度も直面されていました。
スタッフの支援を受けながら進める就職活動
Hさんは分からないこと、不安なことがあった際には、職員に相談していました。その姿勢が、壁を乗り越えるための力となりました。
応募書類の作成では、職員がHさんのこれまでの経験や人柄、強みなどを改めて丁寧にヒアリングし、それをどのように言葉にすれば魅力的に伝わるかを一緒に考えました。客観的な視点からのアドバイスを元に、修正を重ねることで、応募書類が完成していきました。
面接練習も行いました。職員が面接官役となり、センターの個室を使って練習します。練習後には、良かった点だけでなく、「もう少し大きな声で話すと自信があるように聞こえますよ」「この経験は、このように伝えるとより分かりやすいかもしれません」といった改善点を具体的にフィードバックしました。Hさんはそのフィードバックを受け止め、改善点と向き合っていきました。回数を重ねるごとに、表情は明るくなり、受け答えも良くなっていく様子は、Hさんの成長が見えた瞬間でした。
努力が実を結んだ喜びの声
こうした努力が実を結び、Hさんは企業から内定をいただくことができました。内定の報告を受けた時の、Hさんの安心した表情は、職員一同も覚えています。ご本人の許可を得て、就職が決まった時の感想をご紹介させていただきます。
就職活動をしていく中で、自分は就職できるのかと不安だったので内定をいただいたときは本当に嬉しかったです。
この言葉には、Hさんが抱えていた大きな不安と、それを乗り越えるために重ねてきた努力、内定への純粋な喜びが詰まっているように感じます。スタッフ一同、Hさんの頑張りが実を結んだことを、心から嬉しく思っています。
チャレンジドジャパンでは、一人ひとりのペースや課題に合わせ、応募書類の作成から面接対策まで、スタッフが丁寧にサポートします。
就職活動に不安のある方はぜひ一度、チャレンジドジャパン静岡センターにご相談ください。