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チャレンジドジャパン・ニュース

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働くための体づくりは毎日のごはんから!

こんにちは、就労移行支援事業所チャレンジドジャパン仙台中央センターです。

就職を目指して活動する上で、スキルや知識を身につけることはもちろん大切ですが、その全ての土台となるのが「心と体の健康」です。特に、私たちが毎日口にする「食事」は、健康な体づくりにおいて非常に重要な役割を担っています。今回は、安定した社会生活を送るために身につけたい、良い食生活のポイントについてお話しします。

毎日の食事が未来のあなたを作る

「食べることは生きること」とよく言われますが、これは単に空腹を満たすだけの行為ではありません。私たちが食べたものは、体を作る材料となり、活動するためのエネルギー源となります。バランスの取れた食事は、体力や免疫力を高めるだけでなく、実は心の安定にも深く関わっています。食生活が乱れると、体調を崩しやすくなるのはもちろん、気分の浮き沈みが激しくなったり、集中力が続かなくなったりすることもあります。健康な体を維持し、安定した気持ちで毎日を過ごすことは、就労を継続する上で不可欠な要素です。日々の食事を見直し、意識的に体によいものを取り入れる習慣を身につけることは、未来の自分への大切な投資と言えるでしょう。

健康な体づくりのための8つの食習慣

では、具体的にどのような点に気をつければよいのでしょうか。ここでは、健康的な体を目指すための食習慣のポイントをいくつかご紹介します。

まず基本となるのは、一日三食をできるだけ決まった時間に規則正しくとることです。食事のリズムが整うと、生活全体のリズムも整いやすくなります。食事の際は、満腹になるまで食べるのではなく、「もう少し食べられるかな」と感じる腹八分目で「ごちそうさま」をする習慣をつけましょう。これにより、消化器官への負担を減らし、肥満を防ぐことができます。

味付けに関しては、塩分の控えめを心がけることが大切です。高血圧などの生活習慣病を予防するためにも、出汁の旨味や香辛料、香味野菜などを上手に活用して、薄味でも美味しく食べられる工夫をしてみましょう。同様に、砂糖のとりすぎにも注意が必要です。甘いお菓子やジュースは、血糖値を急激に上昇させ、その後の気分の落ち込みや眠気の原因にもなり得ます。

主食であるご飯などの炭水化物は大切なエネルギー源ですが、一度に大量に食べる「ドカ食い」はやめましょう。血糖値の乱高下を防ぐためにも、ゆっくりよく噛んで食べることが重要です。特に、一日の活動を終える夕食では、日中の活動で傷ついた筋肉などを修復するために、良質なたんぱく質を多めにとることを意識するとよいでしょう。肉や魚、大豆製品などを積極的に取り入れてみてください。

調理法にも目を向け、揚げ物などの油ものは基本的には避けるように心がけましょう。焼く、蒸す、茹でるといった調理法を選ぶことで、余分な脂質の摂取を抑えることができます。そして、お酒を飲む習慣がある方は、アルコールは適量を守ることが肝心です。過度な飲酒は、体に大きな負担をかけるだけでなく、睡眠の質を低下させる原因にもなります。

生活習慣病を予防し、安定した毎日へ

今回お伝えした食生活のポイントは、どれも特別なことではありません。しかし、これらを日々意識して継続することで、高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病の予防に繋がります。健康的な体を保つことは、病気で仕事を休むリスクを減らし、日々の業務に集中できるコンディションを維持するために不可欠です。少しずつでも構いませんので、ご自身の食生活を見直し、できることから始めてみませんか。