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お金のやりくり上手になって安定生活!

金銭管理を身につけて、安定した生活の土台を築こう

こんにちは。チャレンジドジャパン大崎センターです。

就職を目指して日々の訓練に取り組む中で、「仕事が長く続けられるだろうか」「一人で生活していけるだろうか」といった不安を感じることはありませんか。安定して働き続けるためには、仕事のスキルだけでなく、生活リズムや体調管理、そして「お金のやりくり」、つまり金銭管理のスキルも非常に重要になります。今回は、自立した生活を送る上で欠かせない金銭管理について、チャレンジドジャパンで学べる内容も交えながらご紹介します。

チャレンジドジャパンの講座「自立機能」で学ぶ金銭管理

チャレンジドジャパンでは、ビジネスマナーやPCスキルといった就労スキルだけでなく、安定した社会生活を送るための土台作りを目的とした「自立機能」という講座も提供しています。この講座では、生活を営む上で重要なテーマの一つとして「金銭管理」を取り上げています。

講座の中では、まず自分のお金の流れを正確に把握することから始めます。給料などの「収入」と、家賃や食費などの「支出」のバランスを理解することが第一歩です。毎月何にどれくらいお金を使っているのかが分からなければ、計画的にお金を使うことはできません。

また、将来を見据えたお金の知識についても学びます。例えば、一人暮らしといったライフイベントにはどのくらいの費用がかかるのか、あるいは安心して老後を迎えるためには、今からどのような準備が必要なのかといった、長期的な視点を持つことの重要性もお伝えしています。

さらに、日々の生活費を「固定費」と「変動費」に分けて考える練習も行います。家賃や通信費のように毎月決まって出ていく固定費と、食費や交際費のように月によって変動する変動費、そして将来のための「貯蓄」。この三つのバランスをどう取るのが理想的なのかを考え、自分自身の家計状況に合わせた計画を立てるスキルを養います。

金銭管理の第一歩は「見える化」から

金銭管理が苦手だと感じる方の多くは、自分のお金が「いつ、何に、いくら使われたのか」を把握できていないケースが少なくありません。そこでおすすめしたいのが、お金の動きを「見える化」することです。

なぜ「見える化」が重要なのでしょうか。それは、自分のお金の使い方を客観的に振り返ることができるからです。「今月は思ったより外食が多かったな」「この出費は本当に必要だっただろうか」など、支出の記録を眺めることで、無意識のうちにしていたお金の使い方や、改善できる点が見えてきます。この気づきが、無駄遣いを減らし、計画的な貯蓄へと繋がる大切なステップとなります。お金の流れを把握することは、家計の健康診断のようなものだと考えてみてください。

自分に合った管理方法を見つけよう

お金の動きを「見える化」するための具体的な方法には、様々なものがあります。大切なのは、完璧を目指すのではなく、自分が続けやすい方法を見つけることです。

例えば、ノートにレシートを貼り付けていくだけの「簡単家計簿」は、手軽に始められる方法の一つです。何にいくら使ったかが一目で分かり、計算が苦手な方でも視覚的に支出を把握できます。

また、「封筒管理」も有効な手段です。食費、日用品費、娯楽費など、費目ごとに封筒を用意し、月初めにそれぞれの予算額を入れます。その費用の支払いは必ずその封筒から行うようにすれば、物理的に予算が目に見えるため、使いすぎを防ぐ効果が期待できます。

最近ではスマートフォンアプリを使った家計簿もたくさんあり、レシートを撮影するだけで記録できる便利なものもあります。アナログな方法が合うか、デジタルな方法が合うかは人それぞれです。ぜひ、ご自身が「これなら続けられそう」と思える方法を探してみてください。

安定した生活の土台を築くために

安定した職業生活を送るためには、日々の生活が安定していることが大前提となります。そして、その生活の安定に「金銭管理」のスキルは必要不可欠です。お金の不安が軽減されると、心にも余裕が生まれ、仕事にも集中しやすくなります。

チャレンジドジャパンでは、就職というゴールだけでなく、その先の「働き続ける」「自立した生活を送る」ことまでを視野に入れたサポートを行っています。金銭管理に自信がない方、お金のやりくりについて基礎から学びたい方は、ぜひ一度ご相談ください。自分に合った管理方法を見つけ、一緒に安定した生活の土台を作っていきましょう。