【自己開示】自己紹介で自分について伝えよう!
新生活の時期には、初めて会う人や知り合ったばかりの人と話をする機会が増えるため、自己紹介の場面が多くなります。自己紹介や雑談などで、自分自身について相手に伝えることを「自己開示」といいます。今回は「自己開示」について詳しく解説します。

自己開示のメリット
「自己開示」をすると、以下のようなメリットがあります。
・相手に自分を知ってもらうことができる。
・職場で自分の居場所を作ることができる。
・相手との良好な関係を築くきっかけや、関係の維持につながる。
ですが、自分のことについて何をどこまで話したらいいかわからない、どんな内容が適切かわからないという方も多いと思います。その際に知っておいていただきたいのが、次に説明する「場」についてです。
3つの「場」とは?
「場の空気を読む」「場違いな発言をする」などの表現がありますが、コミュニケーションには大きく分けて3種類の「場」があります。
①「公共の場」・・・会社、学校、取引先との会議など
②「準公共の場」・・・会社内の懇親会や冠婚葬祭など
③「プライベートの場」・・・友人との会話や家族との会話など
この場合、会社で自己紹介をする場合は「公共の場」にあてはまります。公共の場であっても自分についていろいろなことを伝えたい!という方もいれば、将来の夢やマイブームなど、個人的な話は「プライベートの場」だけに止めておきたいという方も多いです。自己開示度は個人でそれぞれ違い、違いがあります。だからこそ自己開示の場面では「場」を意識して、何をどこまで話したり、聞いたりしてよいのか慎重に選ぶ必要があるのです。

「公共の場」での自己開示について
自己紹介の基本形としては「氏名+自分のことを2つほど伝え、最後に今後の意気込みなどを一言添える」と、まとまった自己紹介になります。
ご自分のお名前は、初対面の人と挨拶するうえでは欠かせませんので、堂々と伝えましょう。自分のことについて伝える内容は、職場の自己紹介でしたら前職の経験を簡単に伝えたり、学校や趣味の場面では自分の好きなことなどを伝えたりすると話のきっかけになります。自身の障がいや体調については、面接の場や上司などに配慮事項など詳細に伝えるべき場面では話す必要がありますが、自己紹介の場面では特に細かく話す必要はありません。自己紹介の終わりは「よろしくお願いします」でまとめると、誠実な印象が伝わるのでおすすめです。

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