『元気の道具』でいつでも「いい感じの自分」を

いつでも「いい感じの自分」でいるためには、調子を崩してしまったときに『元気の道具』を使うことができるよう、心に「元気の道具箱」を準備することが大切です。
　

例えば・・・

普段とても座り心地の良い椅子が、今日は座るとぐらぐらとぐらついているとします。調べてみると、ネジが緩んで取れかかっていることが分かりました。直そうと工具箱を見てみると、「金槌」「ドライバー」「鋸」などのたくさんの工具が入っています。
皆さんはこのとき、どのような道具を使って直しますか？　「ドライバーを使ってネジを締め直す」と考えた方が多いのではないかと思います。ドライバーを使ってネジを締め直すと、普段のとても座り心地の良い椅子に戻りました。
　

ドライバー＝『元気の道具』

それでは、普段とても座り心地の良い椅子を「いい感じの自分」と置き換えてイメージしてみてください。ネジが取れかかりぐらついている状態は「不調のサイン」です。
不調のサインに気付き、『元気の道具箱』である工具箱の中からドライバーという適切な『元気の道具』を使って不調を整えることで、「いい感じの自分」に戻ることができます。
　

「いい感じの自分」でいるためのセミナー

チャレンジドジャパンでは、『いい感じの自分でいるためのセミナー』にて、「いい感じの自分」をキープするための方法や、調子を崩してしまったとき「いい感じの自分」に戻るための方法を考えます。これらの方法というのが『元気の道具』です。

「いい感じの自分ってどんな自分だろう？」「元気の道具を考えてみたい」という方は、是非お気軽にお問い合わせください。職員一同心よりお待ちしています。