チャレンジドジャパンは、4月1日午前に宮城県仙台市青葉区のハーネル仙台にて2018年の入社式を行いました。社会への第一歩を当社で歩み始める新入社員に対し、社長の白石より当社社員としての心構えを示すとともに、これからの福祉業界を牽引していく若い社員への期待の気持ちを伝えました。

<社長挨拶要旨>

入社おめでとうございます。 皆さんは、今日から社会人、つまり社会の義務を担う一員です。

さて、突然ですが国民の三大義務を覚えていますか。 これまで、学生という立場では、どちらかといえば自由や権利を意識してきたはずです。 義務とはなにか、この日本という社会で豊かに暮らすために果たさないといけない、責任、役割です。 皆さんは、私たちチャレンジドジャパンの一員になることを選びました。

私たちの役割は、「1人でも多くの社会を支える人を創出すること」です。障がい者と言われる人たちにも、日本で暮らす限り必ず果たさなくてはならない役割があります。その役割を一緒に見つけるのが、私たちの仕事であり役割です。

では、今日から入社される皆さんの役割はなんでしょうか。 役割は、自分のしたいことをするということではありません。社会のために「今の」自分が何が出来るのかと問うことから始まります。会社で役職が上がるということは、会社での役割が増えるということです。役割とは、自分のできることを果たし、その出来ることを少しずつでも増やしていくことです。

ケネディ大統領の演説に有名な一節があります。 「あなたの国があなたに何ができるかを問わないでほしい。あなたがあなたの国に何ができるかを問うてほしい」 今の日本に必要な考えだと思っています。

会社は理念で繋がっています。 私たちの理念は「ノーマリゼーション型社会の実現」です。 ノーマリゼーション型社会とは、「誰もが役割のある社会」だと思います。 この理念を共有し、共に追い求める限り、会社は皆さんのために何ができるかを考えます。同時に皆さんも会社のために、社会のために何ができるのかを問い続けてください。

改めて、皆さんを会社の一員として迎え、私たちの社会での役割を増やしていけることに、心から喜びを感じます。 改めて、入社おめでとうございます。

平成31年4月1日 株式会社チャレンジドジャパン 代表取締役 白石圭太郎